チャイコフスキーのピアノコンチェルトとっても好きです。
特に２楽章から３楽章にはいるあたりが、何とも言えません。昨日、寝る前にＹＯＵＴＵＢＥで
聴いていたら、１楽章まで黙って聴いていたみーちゃんが２楽章に入ってから「ここあんまり好きと違う！」
「あぁそうかもね～人生も２０年以上生きやんと、２楽章の良さはわからんよ。」
「みーちゃんはもっと元気で楽しいとこが良いね！」
「まぁ黙って聴いとき！」
そして、２楽章から３楽章に移ったとき
「あっ！こっからみーちゃんが好きそうな気がする！おかあちゃんとみーちゃんはこっちと違う？」
「おかあちゃん弾いてみ！おかあちゃん似合うで！」
「簡単に言わんといて～よ ハードル上げんのやめてくれる。みーちゃん弾いたらいいやん！」
「みーちゃんの手ちっちゃいもん！」
「今か！」
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