音楽ライター 山本美芽先生のセミナーがいよいよ一週間となりました。
今回は書くというテーマでお話していただきます。
書く順番もそうですが、
何を書くのか?
どう書くのか? も大事ですよね
伝えたいことがキチンと伝わっいるのかも
とっても大事な事だと思います。
今回はプロフィールを取り上げてお話していただきますが
書くというテーマでお話していただきます。
28日お申し込みを終了致します。
皆さまのお申し込みをお待ちしております。
山本美芽先生
聴く力・書く力 パート2
プロフィールの書き方
生徒さんの知りたいこと、自分の強みをわかりやすく伝える講師プロフィールは、生徒募集に欠かせないアイテムです。
学歴・支持歴・◆・コンクール歴・受賞歴などの「形のあるプロフィール」のほかに、指導において大切にしていること、めざしていること心がけていることを文章にしてみませんか。
さまざまなプロフィールの事例を読んで研究し、先生を探す側から見た視点も養います。こうしたワークにより、さまざまな文章を書くときに必要な「客観性」も磨かれます。
、最後に、自分ならではのバランスよく魅力的なプロフィールを書き上げて提出。講師が添削して後日、郵送します。
希望者(限定5名)には、午後、講師とマンツーマンで個別にプロフィール文章について指導を行います。
講師プロフィール
山本美芽(やまもと・みめ)
●音楽ライター・エッセイスト。東京学芸大学大学院教育学研究科修了。
これまでに国内外の主要なピアノメソッドの著書・訳者、ピアニスト、演奏家、ピアノ指導者など、100人以上に直接取材。
デビュー作「りんごは赤じゃない」(新潮社)は、45000部のヒットとなる。
以後「21世紀へのチェルニー」「自分の音、聴いてる?」などの著書において、ピアノ教育について鋭い問題提起を行う。
「ムジカノーヴァ」「ジャズジャパン」など、音楽雑誌にて評論・インタビューを執筆中。
2013年よりセミナー講師として活動を本格化。セミナーでは2人組に分かれて意見を話し合い、発表して深める「グループワーク」を必ず取り入れている。「刺激に満ちたセミナー」「ものごとの見え方が変わってきた」と、参加者から強い支持を得ている。