タグ別アーカイブ: 体験レッスン実施中
第1回 3月1日は春の体験会を行います
春の無料体験レッスン会 開催
奈良・新大宮 ぽこあぽこピアノ教室です。
ぽこあぽこピアノ教室では、
春の無料体験レッスン会を開催いたします。
「うちの子に合うかな?」
「続けられるかな?」
「ピアノって難しくない?」
そんなお気持ちがある方こそ、
ぜひ一度いらしてください。
🎹 体験レッスン会 詳細
📅 3月1日(日)
🕥 10:30〜14:00
🎵 無料体験レッスン(30分)
📍 奈良・新大宮 ぽこあぽこピアノ教室
📩 専用予約フォームより事前予約制
体験レッスンで大切にしていること
ぽこあぽこピアノ教室では、
“いきなり弾かせる”ことはしません。
その子の様子を見ながら、
安心できる空気をつくり、
小さな「できた!」を一緒に見つけます。
音符が読めなくても大丈夫。
経験がなくても大丈夫。
大切なのは、
音を好きになること。
その瞬間の笑顔を、
ぜひ見ていただきたいのです。
なぜ体験会をするのか
ピアノは積み重ねの習い事です。
だからこそ、最初の出会いがとても大切。
先生との相性
教室の雰囲気
レッスンの進め方
体験して初めてわかることがあります。
こんな方におすすめです
・奈良市新大宮でピアノ教室を探している
・はじめての習い事を検討中
・続けられる教室を選びたい
・発表会が充実している教室が気になる
・子どもの自信を育てたい
🌷 ご予約について
体験レッスンは
専用予約フォームからの事前予約制となっております。
カレンダーを3月1日に合わせてくださいね
定員になり次第締め切らせていただきます。
どうぞお早めにお申し込みください。
奈良・新大宮で、
音楽とのやさしい出会いを。
3月1日、
教室でお会いできることを楽しみにしています。
🎹 ぽこあぽこピアノ教室
ぽこあぽこピアノ教室の発表会は特別です5






「できるかどうか」より、「進むかどうか」
『ポコラの大冒険 へいわへのひびき』の中で、
とても胸を打つ言葉があります。
「“できるのか”“できないのか”なんか
いま かんがえることじゃないんです。
ぼくたち、わたしたちは
“じぶん”が やりたいから すすむのです!
まえに すすむ!それだけです!」
この言葉は、勇気を振り絞った宣言ではありません。
もっと静かで、もっと強い、“選び直し”の言葉です。
できるかどうかを考えすぎると、
人は動けなくなってしまいます。
でも、
「自分はどうしたいのか」を
大切にできたとき、
一歩は自然と前に出ます。
同じ場面で、みずのソリスは、
とても大切なことを教えてくれます。
「“ひのくにのむかしのおんがく”が
つくりなおされてしまったら、
“たたかうきもち”がうまれてしまう」
本当に怖いのは、
争いそのものではありません。
争いたくなる心が育ってしまうこと。
音楽は、
人をつなぐこともできるし、
人の心を変えてしまうこともできる。
だからこそ、
この物語は問いかけます。
どんな気持ちで進むのか。
どんな音楽を信じるのか。
ポコラたちは、
「できるかどうか」ではなく、
「やりたいから進む」という理由で
前へ進むのです。
自分の意思で前へ進むことだから後悔はしない。
まっすぐに進んでいくポコラたちに
生徒さんたちが気持ちを投影してくれたらと思います。
ポコラたちと一緒に平和を考える
それが「ポコラの大冒険」
ぽこあぽこピアノ教室の発表会は特別です4
「平和のために、いまできることを」









「平和のためにどうすればいいのか?
必要なのは、誰かを倒すための力ではありません。
「4つのくにのへいわのために
いまできることを
せいいっぱいやってください」
という言葉は、
私たちの日常にも、そのまま重なります。
完璧じゃなくてもいい。
正解がわからなくてもいい。
それでも、
誰かを大切に思う気持ちから
一歩動いてみること。
音楽は、
人を比べるためのものではなく、
人を操るためのものでもありません。
人を思い出し、人とつながり、平和へ向かうためのもの。
だからこそ、ポコラたちは旅に出ます。
「いまできること」を胸に。
音楽の女神「ヴェナ」がポコラたちに
この言葉を投げかけます。
「イグニや“ひのくに”のポコラたちをたすけてちょうだい!」
「“おんがく”は“へいわ”のためにだけあるのです。」
音楽は、勝つためのものじゃない。
支配するためのものでもない。
誰かを動かすための力でもない。
音楽は、人を守るためにある。
傷ついた心に寄り添い、
迷った心に戻る場所をつくり、
分断された関係をもう一度つなぐためにあるのです。
イグニは
迷った存在、揺れた存在として、
戻ってこれる存在として書いています。
音楽は、
感動を生むものでもある。
人を動かす力もある。
でもそれは、
使い方を間違えれば、
人を操る力にもなってしまう。
だからこそ、
ヴェナは言い切るのです。
「音楽は、平和のためにだけある」
競争のためでもなく、優劣のためでもなく、評価のためでもなく、
誰かの心を壊さないために。
誰かを孤立させないために。
誰かを戻すために。
それが、音楽の存在理由だと。
この言葉は、
物語の中だけの言葉ではありません。
発表会という場所も、同じ意味を持っています。
発表会は、
上手に弾く場所ではありません。
勝つ場所でもありません。
比べる場所でもありません。
それは、
「ここにいていい」と
感じられる場所。
音を間違えてもいい。
緊張してもいい。
泣いてもいい。
それでも、
音楽を通して
つながっていられる場所。
それが本当の意味での
「音楽は平和のためにある」
ということなのだと思います。
音楽がある限り、
人は、戻ってこられる。
音楽がある限り、
誰かのそばに、
もう一度立つことができる。
それが、
『ポコラの大冒険 へいわへのひびき』が
伝え続けるメッセージです。
ぽこあぽこピアノ教室の発表会は特別です3





この部分は物語の中で初めて
「平和とは何か?」を、
登場人物一人ひとりが自分の言葉で語る部分です。
大事なことは「平和」
に対しての答えは1つではないところです。
人それぞれが「平和」に対してどう考えているかを
述べていくことが大事なんです。
大事なのは、
「これが平和です」と
ひとつの答えが示されないこと。
やさしさから生まれる平和。
信じる気持ちから生まれる平和。
安心して自分らしくいられる平和。
自然を大切にすることで保たれる平和。
それぞれのポコラが、
それぞれの立場で
自分なりの“平和”を語ります。
平和は、
誰かが決めて与えるものではなく、
一人ひとりが考え、感じ、選び続けるもの
なのだということを伝えたかったのです。
火のくにのポコラたちは、
目の前にいる人を信じたい、
という気持ちを何より大切にしてきました。
その心は、とても尊く、
本来は平和を生む力です。
けれど同時に、
その「信じたい心」が、
間違った方向に使われてしまうこともある――
そんな、少し苦い現実にも触れられます。
「信じること=いつも正しい」とは言いません。
“いまそばにいる人を大切にできなくなる信じ方”は、
本当の平和ではないのではないか
という、とても大切な問いを投げかけます。
平和は、心の中から始まる
「どうやって平和を守るか」という方法論ではありません。
一人ひとりの中にある
「平和を願う気持ち」そのものが、
最大の力になるという考え方です。
戦うための力でも、
相手を言い負かす正しさでもなく、
「こう在りたい」と願う心。
これから先、
イグニが迷い、
ポコラたちが選択し、
音楽が大きな意味を持っていくための
心の土台をつくるパートです。
ここで読む人たちに「平和とは何か」を考えたからこそ、
この後の出来事が、単なる冒険や対立ではなく、
考え方の問題として、「心」に響いて欲しいと考えました。
子どもにも、大人にも、
「自分にとっての平和」を
そっと考えさせてくれる、
とても大切な場面だと思っています。
教室に対するお問い合わせは
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ぽこあぽこピアノ教室の発表会は特別です2
ぽこあぽこピアノ教室の発表会は「イマーシブ」(没入感)
「ポコラの大冒険 へいわへのひびき」






すごい力をもった
“なにものか”がいる。
その存在が、
みんなではなく、
イグニの心を動かしている——
水・風・大地のポコラたちは「仲間」を助けるために立ち上がります!
ポコラたちは4つの国の神々のところへ
今起こっていることを尋ねにいきます。
そこで聞かされるのは
むかし、黒い森にいた妖精・ヴォカリスのこと。
彼の作る音楽は人々の心を自由に動かせるほどの力を持っていました。
もっと力がほしいと願ったヴォカリスは
「音楽で世界をよい国にしたい」と
神々に頼みに来ました。
その願いは、決して悪ではありませんでした。
けれど、力を求める心は、いつのまにか
人の心を動かすことに快さを覚えるようになったのです。
自分の思うままに人々を動かせると知ったヴォカリスは
「信じる心」を利用しようと考えたのです。
ヴォカリスが向かったのは、
特別な力をもたない“ひのくに”。
でも
火の国のポコラたちには
目の前の人を信じようとする、
とても強い心がありました。
だからこそ、
その「信じる力」は、
希望にもなり、
同時に、揺さぶられやすい心にも
なってしまったのです
神々は語ります。
この先に待つのは、
剣や力で戦う冒険ではないことを
伝えます。
あなたたち一人ひとりの
「平和を願う気持ち」そのものが、
ヴォカリスと向き合う力になるのだと。
やさしい言葉、
聞きたい言葉、
正しそうに見える言葉に出会ったとき、
本当に大切なのは、
疑うことでも、盲信することでもありません。
「ほんとうに自分のことを思ってくれているのか」を、
こころのめで確かめること。
この物語は、
だれかを倒すための物語ではありません。
信じることの意味を、
もう一度、自分の心で選び直していく物語です。
そしてこの静かな問いが、
これから始まる長い旅の、
確かな第一歩となっていきます
「緊張しても、ミスしても、堂々と」 ― 自分を信じる力が育つ発表会
「緊張しても、ミスしても、堂々と」
― 自分を信じる力が育つ発表会 ―




今年の発表会でも、たくさんの温かいご感想をいただきました。
その中で、何度も目にした言葉があります。
「少し緊張しながらも、キリッとした表情で頑張っていた」
「ミスしてもしっかり堂々と弾けていてかっこよかった」
「本番が一番良かった」
これらの言葉に共通しているのは、
結果ではなく、その子の“在り方”を見てくださっているという点です。
うまく弾けたかどうか以上に、
その場でどう向き合っていたか、
どんな気持ちで音を出していたか。
そこに目を向けてくださっていることを、とても嬉しく感じました。
ぽこあぽこピアノ教室の発表会は、
“失敗しないこと”を目標にしていません。
緊張してもいい。
不安になってもいい。
途中で思うようにいかなくてもいい。
それでも舞台に立ち、
自分の音と向き合い、
最後まで弾き切った経験を、
私たちは何よりも大切にしています。
舞台の上で起きているのは、
完璧な演奏を目指す時間ではなく、
自分の気持ちと折り合いをつけながら、一歩前に進む時間です。
保護者の方が
「ミスがあったけれど、堂々としていた」
「かっこよかった」
と受け止めてくださることで、
子どもたちは
「失敗しても自分は大丈夫」
「挑戦しても、受け止めてもらえる」
という感覚を、少しずつ心に刻んでいきます。
その感覚は、
人前で弾くためだけのものではありません。
新しいことに挑戦するとき、
思うようにいかない場面に出会ったとき、
自分を信じて立ち続けるための、
大切な土台になります。
この発表会で得た経験が、
ピアノの時間を超えて、
これから先の人生のさまざまな場面で
子どもたちを静かに支えてくれることを、
ぽこあぽこは信じています。
体験レッスン実施中
先ずは友dsち追加をお願い致します!
ぽこあぽこピアノ教室の伝えたいピアノ発表会・・・
**“へいわへのひびき”が世界に広がるとき
― 子どもの心にのこる灯りと、ぽこあぽこピアノ教室が伝えたい本当の願い**
物語のラストシーン。
音楽会の最後の音が静かに消えていくと、
世界にはほんのりあたたかい静けさが広がります。
その静けさは、
何かが終わったというより——
“大切なものを思い出した後の、深い安心”
のような時間です。
物語の登場人物たちは、
この音楽会を通して
「平和とは何か」を学びました。
それは、戦いや争いのない世界ではなく、
“日常の中のしあわせを大切にできる心”
のこと。
この深いメッセージは、
ピアノを学ぶ子どもたちにも
そのまま届いていきます。
✨平和とは、遠くの出来事ではなく“自分の心のあり方”
物語では、さまざまな困難が起こりました。
迷い、すれ違い、涙、ためらい……
どれも決して派手ではありませんが、
子どもたちが日常で経験する心の揺れと深く重なります。
そして最後に描かれたのは、
誰かの気持ちを思いやること
そばにいてくれる人の大切さに気づくこと
小さなしあわせに感謝すること
音を通して心をつなぐこと
これらすべてが「平和」であるという気づき。
物語が伝える“へいわへのひびき”とは、
争いのない世界ではなく、
子どもたちの心の中で優しい音が鳴り続ける状態
を意味しているのです。
✨子どもの音は、心の状態そのままに響く
ぽこあぽこピアノ教室でレッスンをしていると、
音の変化にはっきり気づく瞬間があります。
安心していると、音はまろやかに
嬉しい日は、音が軽やかに
落ち込んでいる日は、音が少し静かに
成長した日は、音がまっすぐに
ピアノは、子どもの“心の鏡”のような存在。
だからこそ、心を整え、
内側にある小さな灯りを守ることは、
音楽を続ける上でとても大切です。
物語が伝えたのは、
ひとつひとつの音に込める「気持ち」の大切さ。
これはまさに、ぽこあぽこが大切にしている理念です。
✨“へいわへのひびき”は、子どもたちの心に静かに残り続ける
物語を読み終えたとき、
子どもたちの心には小さな灯りが残ります。
それは、
誰かを思いやる気持ち
怖くても前に進む勇気
自分を受け入れる優しさ
仲間の存在のありがたさ
しあわせを見つける目
そして――
音で人を幸せにできるという体験の記憶。
物語の後半で描かれた音楽会は、
子どもたちが“心で音楽を感じる”第一歩となる時間だったのです。
✨ぽこあぽこピアノ教室が本当に伝えたいこと
この10章シリーズの最後に、
ぽこあぽこピアノ教室として
もっとも大切にしている願いを言葉にします。
それは——
「子どもたちが、自分の心の灯りを守りながら人生を歩めますように」
ということ。
ピアノは技術だけではなく、
心の育ちと共に歩む芸術です。
弱さも
間違いも
不安も
勇気も
喜びも
すべてを音が受け取ってくれます。






だからこそ、
ぽこあぽこピアノ教室は、子どもたちが
安心して音を出せる場所、
安心して心を開ける場所、
安心して自分の“しあわせ”を表現できる場所
でありたいと思っています。
そして子どもたちの音が、
物語の最後に響いた
“へいわへのひびき”のように、
誰かを温かく包む音になりますように。
✨平和は、今日の小さなしあわせから生まれる
物語のメッセージはとてもシンプルです。
「毎日のしあわせを大切にできる心が、平和をつくる」
子どもたちがピアノを習いながら育てているのは、
音を出す力だけではありません。
人を思う心
自分を信じる力
仲間とのつながり
失敗から立ち上がるレジリエンス
日常を大切に思う視点
これらすべてが“平和のひびき”となり、
その子の生きる力になっていきます。
これからもぽこあぽこピアノ教室は、
物語と音楽を通して、
子どもたちの心に小さな光を灯していきます。
🌈ぽこあぽこピアノ教室 公式HP
レッスン内容・料金・教室の雰囲気などはこちらからご覧いただけます。
👉 https://www.pocoapoco-piano.com/
写真いっぱいのレッスン風景
まるみえ先生の教育理念
教室からのお知らせ
新規入会のご案内
初めての方でも分かりやすいよう、ていねいにまとめています。
2026年ぽこあぽこピアノ教室発表会専用HP
👉 https://pocora-heiwaheno-hibiki.mystrikingly.com/
毎年好評の“物語発表会”とは?
どうやって子どもたちが物語に入り込み、音で表現していくのか
読み応えのある特設サイトになっています。
ぽこあぽこピアノ教室の大切していること・・・9
第9章
**“ねがいのかね”が響くとき
― 子どもは未来を信じる力を手に入れる**
物語のクライマックスに登場する“ねがいのかね”。
それは大きく立派な鐘ではなく、
ただ静かに、必要な人の心へ響いていく、不思議な鐘です。
誰かの願いがそっと乗ると、
その音は柔らかく広がり、
心の奥であたたかく光を灯してくれます。
その響きは、
決して強くはありません。
けれど、
一度鳴れば、必ずどこかの心に届く音。
物語はこの鐘を通して、
「希望を持つことの大切さ」
「未来を信じる力」
を子どもたちに伝えています。
✨希望とは、“まだ見えない未来を信じる勇気”
子どもたちは成長の途中で、
未来に対して不安を感じる瞬間があります。
うまくできるかわからない
失敗したらどうしよう
自分にはできない気がする
将来のことなんて考えられない
小さな身体で抱えるには、
とても大きな気持ちです。
そんなとき、ねがいのかねのように
「未来はきっと大丈夫」
とそっと響く音が必要なのです。
心理学では、
希望(ホープ)は人の幸福感を高め、
困難を乗り越える力の源になるとされています。
未来を怖がるのではなく、
未来を信じる。
それは、子どもが前へ進むための
大切な“心の支え”になります。
✨ねがいのかねは、“自分の願いに気づくための音”
物語の中で鐘を鳴らした登場人物は、
誰かに認められたいわけでも、
大きな願いを叶えたいわけでもありませんでした。
その願いは、とても小さく、素朴なもの。
そしてその小さな願いこそ、
人が自分の人生を大切に生きようとするときに
もっとも大事なものなのです。
子どもたちも同じです。
もっと弾けるようになりたい
練習を頑張りたい
楽しくピアノを続けたい
おうちの人に喜んでもらいたい
こうした“ちいさな願い”を大切にできる子は、
大きな夢を叶える土台を持つ子です。
ねがいのかねはそう教えてくれています。
✨ぽこあぽこピアノ教室は、子どもの“ちいさな願い”を育てたい
レッスンでは、いつも子どもたちの中に
小さな「願い」が芽生えています。
今日こそ最後まで弾きたい
曲がもっと素敵に聴こえるようにしたい
発表会で笑顔になりたい
譜読みをがんばりたい
ぽこあぽこでは、それらを
「その子の心からの願い」
として大切に扱っています。
大きな夢を持つことも素敵ですが、
まずはその手前にある小さな気持ちを育てること。
それができると、子どもは
未来に対する“自分自身への信頼”を育てることができます。
そしてこの信頼は、
ピアノだけでなく、人生のあらゆる挑戦を支えてくれます。
✨願いは、誰かとつながったとき現実になる
ねがいのかねの音が広がっていく場面で、
物語はとても大切なことを教えています。
それは、
願いはひとりでは大きくならない
ということ。





誰かが応援してくれたり、
見守ってくれたり、
一緒に喜んでくれたりすることで、
願いは「未来への力」になるのです。
ぽこあぽこの発表会でも、
子どもの音が会場に響くと、
その願いを支えてきた家族や仲間の気持ちも
ひとつの音として重なっていきます。
その瞬間、
音はただの音ではなく、
希望のひびきになります。
✨未来を信じる力は、子どもの人生を温かく支える
物語のねがいのかねの音は、
読んだ後にも心に残る不思議なやさしさを持っています。
それは、
「未来はきっと大丈夫」という願いが
音の形になったものだから。
子どもがこの心を身につけることは、
生涯にわたって大きな財産になります。
ぽこあぽこピアノ教室は、
“ピアノが弾けるようになること”だけを目的にしていません。
ピアノを通して、未来を信じる力を育てたい。
それが、私たちの願いです。
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ぽこあぽこピアノ教室のピアノ発表会・・・6
第6章
まちがえるということ ― 心がやわらかくなり、やり直す力が育つ瞬間
物語の中には、
「もう後戻りできない」と思うほど胸が痛む場面があります。
選んだ道が正しかったのか分からず、
大切なものから離れてしまったような気がして、
心の奥に重たい影が落ちる瞬間。
その小さな存在は、
初めて自分の選択を後悔します。
けれどその後悔こそ、
物語では大きな意味を持っていました。
✨“まちがえた”と気づける心こそ、本当の強さ
子どもはときどき、自分がどの道を選べばよかったのか分からなくなります。
思わず友だちにきつく言ってしまった日
練習したのに本番で弾けなかった日
うまくいかなくて投げ出したくなった日
がんばれずに自分を責めてしまった日
大人でもつらくなるような気持ちを、
小さな身体で懸命に抱えています。
物語の中の存在も、
自分は間違えた、と気づいた瞬間に深い後悔を経験します。
でも実は——
これこそが心の成長の入り口。
心理学では、
「まちがいを認める力」は
柔軟さの証であり、成長と幸福の鍵
だとされています。
まちがいに気づくということは、
“自分を客観的に見つめられるようになった”という大切な変化。
それは決して弱さではなく、
心が成熟するプロセスなのです。
✨後悔は、もう一度やさしく歩き出すための準備期間
物語を読むと、
後悔に沈む時間は、とてもつらく見えます。
けれど、その時間にこそ
大切なことが静かに育っています。
大切だったものを思い出す
戻りたい場所があることに気づく
本当はどうしたかったかが見えてくる
誰かに支えられていたことを思い出す
これは、子どもが日常で経験する“心の整理”と同じです。
後悔とは、
心が静かに整理されていく過程そのもの。
そして整理が進んだとき、
人は初めて
「もう一度やってみよう」
という気持ちを持つことができます。
物語が教えるのは、
後悔は“終わり”ではなく、
“はじまりの手前”にある大切な時間だということ。
✨ぽこあぽこピアノ教室は、やり直す勇気に寄り添いたい
レッスンでも、子どもたちは小さな“まちがい”を繰り返します。
同じところでつまずいたり、
音を読み間違えたり、
指が思うように動かなかったり。
でも、そのたびに
「どうしてできないの?」
と責めてしまうと、
子どもはもう一度挑戦する勇気をなくしてしまいます。
ぽこあぽこで大切にしているのは、
「まちがい歓迎」の空気。
間違えたら、「気づけたね」と声をかける
できない日は、「そんな日もあるよ」と受け止める
失敗を、次へのステップとして扱う
やり直すことを恐れない子を育てる
子どもに必要なのは、完璧さではありません。
必要なのは、
やり直してもいいという安心。
立ち上がるたびに、それを支える大人の存在。
それこそが、音楽と長く仲良くするための心の土台になります。


✨心がやわらかくなったとき、音は優しく変わる
まちがいに気づき、
後悔し、
それでも前に進もうとしたとき——
子どもの音は少し変わります。
ほんの少しだけ優しくなったり、
深さが増したり、
音と向き合う姿勢がまっすぐになったり。
それは、外からは分からない
内側の変化のあらわれ。
物語の中で、後悔を経験した小さな存在が
仲間に心を開き、
やわらかい強さを取り戻していったように……
子どもたちも、自分の弱さを知ったとき、
初めて “優しい強さ” を育てていきます。
音楽に必要なのは、この優しい強さ。
それがあると、演奏がぐっと豊かになります。
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ぽこあぽこピアノ教室がピアノ発表会で大事にしている事 2
第2章
心がふるえるとき ― 不安や迷いは、子どもが成長しようとしている大切なサイン
物語の後半には、ひとりの小さな存在が、
自分の選んだ道に迷い、立ち止まる場面が描かれています。
周りの景色は静かで、空気は少し冷たく、
胸の奥がぎゅっとするような感覚に包まれる瞬間。
そのとき心の中に浮かんでくるのは——
「みんなに会いたい」
「本当はそばにいたかった」
「自分は間違ってしまったのかな…」
そんな切実で、静かな声です。
これはただの物語の一場面ではなく、
子どもたちが日々の中で実際に感じている“心の揺れ”そのもの。
子どもがレッスンで見せる“揺れ”は、大切な成長の前ぶれ
ピアノを習う中で、子どもは大きく心を動かします。
練習してもうまくいかない
思ったとおりに指が動かない
友だちはできているのに自分はできない
認められたいのに、自信が持てない
そんな気持ちが重なると、
子どもの心はふっと立ち止まり、
大人から見ると“後ろ向き”に見える瞬間があります。
でも、ぽこあぽこピアノ教室は知っています。
心が揺れるときこそ、子どもが一番成長しているときだということ。
心理学では、
自分の弱さや不安と向き合う瞬間を
“成長への扉が少し開いた状態”
と表現します。

火の国のポコラ


大地のポコラ

風のポコラ
大切なのは、その扉の前で“急がせないこと”。
そして“ひとりにしないこと”。
迷いの中で初めて、自分の本当の気持ちが見えてくる
物語の中で、仲間と離れた小さな存在は、初めて気づきます。
「自分はひとりでいたいのではなかった」
「大切だったのは力ではなく、つながりだった」
子どもたちも同じです。
できない日があるから、
できた日の喜びが輝きます。
不安な気持ちを経験するから、
人の優しさや励ましが心に届きます。
迷いの時間は、子どもが
“自分の本心を見つけるための大事なステップ”
なのです。
そして、そこで大人ができる最大の支えは、
アドバイスよりも、答えよりも、
ただそばにいること かもしれません。

ヴォカリスに利用されていたイグニが間違いに気がつく時
✨ぽこあぽこピアノ教室が大事にしているのは、子どもの“揺れ”を受け止めること
教室に通う子どもたちにも、
心が揺れる日はもちろんあります。
そんなとき、ぽこあぽこが大切にしているのは
「どうしてできないの?」ではなく
「今日はどんな気持ちで来たの?」と対話すること
そして、失敗を責めるのではなく
“今の気持ち”に寄り添うこと
子どもが安心して弱さを見せられる場所があると、
心はゆっくりと整い、
自分らしく前へ進む力が戻ってきます。
まるで、物語の中で
仲間の灯りや声がそっと心に届き、
迷いの中にいた小さな存在を導いていくように。
✨弱さを認めたとき、人はやさしく、強くなれる
物語が伝えているのは、
“完璧さが強さではない”ということ。
大事なのは、
間違えた自分、迷った自分、弱い自分を
「それでもいいよ」と受け止める心。
そしてその心は、
音楽を奏でるうえで何より大切な土台になります。
なぜなら、
音は心の状態をそのまま映す“鏡”だから。
揺れを経験した子の音は、深くてあたたかい。
迷いの先で得た気づきは、演奏にそっと息づいていきます。
だからぽこあぽこピアノ教室は、
子どもの不安や迷いを否定するのではなく、
“成長の合図”として大切に扱いたいと思っています。
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