タグ別アーカイブ: わかりやすいピアノレッスン

 

全国の楽器店を飛び回る一年――2026年の講座活動より

奈良・新大宮ぽこあぽこピアノ教室です

今日は、教室の外でどんな活動をしているか、今年実際に行った講座を例に、具体的にご紹介します。

私は日々の教室でのレッスンに加えて、全国の楽器店・音楽教室から声をかけていただき、
ピアノ指導者向けのセミナー講師としても活動しています。2026年だけでも、これまでに次のような講座を担当してきました。

2月には、ヤマハミュージック広島店で「テキストいっぱい!活用法〜いつものテキストが楽しく効果的なレッスンアイテムになる方法〜」を、
6月には、山響楽器店中山店で「もう迷わないピアノ導入教材の活用法と指導のコツ」を、そして
    松栄堂楽器店の可児店では「生徒の心が動く発表会選曲講座」を開催しました。

7月には、オリエント楽器豊川店で導入教材のテーマを、
ヤマハミュージック堺店では「これで安心!ピアノ発表会 選曲と運営のコツ〜生徒が輝き、教室が活気づく発表会づくり〜」をお話ししました。

そしてこの秋も、講座の予定が続いています。
9月28日には平瀬楽器店で「ピアノ導入教材」について、
10月8日にはヤマハミュージック大阪なんば店で「電子ピアノについての講座」を、
10月13日にはオリエント楽器豊川店で「大人のレッスンについて」を、
10月22日には開進堂富山店で「大人のピアノレッスン」を、
11月19日にはカワイ梅田で「大人のピアノレッスン」をテーマにお話しする予定です。

特にこの秋は「大人のレッスン」というテーマで声をかけていただく機会が増えていて、
お子さんだけでなく大人になってからピアノに向き合う方への関わり方も、全国の先生方と一緒に考えているところです。

テーマは大きく分けて、ピアノ導入期の教材をどう選び、どう活かすか、発
表会の選曲やプログラム構成・運営のコツ、電子ピアノが主流になった今の時代に合ったレッスンの考え方、
そして大人の生徒さんとどう向き合うか、など。
会場に来てくださるのは、全国各地で日々生徒さんと向き合っている、私と同じ立場の先生方です。
だからこそ、「明日からすぐ使える」ことを大切に、34年間の現場で積み重ねてきたノウハウを、できるだけ具体的にお伝えするようにしています。

こうして全国を飛び回りながら実感するのは、教材選びに迷う先生も、発表会の運営に悩む先生も、大人の生徒さんへの関わり方に悩む先生も、
根っこにあるのは「目の前の生徒さんに、どう向き合えばいいか」という同じ問いだということです。そ
してこの問いに答えるために積み重ねてきた知見は、巡り巡って、ぽ
こあぽこピアノ教室に通ってくださる生徒さんたちに、一番濃い形で還元されています。
外に発信すればするほど、自分自身の教室のレッスンの解像度も上がっていく――そんな手応えを感じながら、日々活動を続けています。

明日は、もう一つの発信の場である、専門誌の連載コラムについてご紹介します。

全国の先生方から信頼をいただいている指導法だからこそ、自信を持って教室の生徒さんにもお届けしています。

 
 

34年の現場経験――主宰・中西美江のこれまで

奈良・新大宮ぽこあぽこピアノ教室中西美江です、

今日は少し自己紹介を。一人のピアノ講師が、
なぜ神経科学や教育心理学の理論に関心を持つようになったのか、その歩みをお話しします。

主宰の中西美江です。音楽大学を卒業してから、
ピアノを教え始めて34年になります(令和8年で34年目を迎えました)。
長年、目の前の生徒さん一人ひとりと向き合ってきたことに加えて、大人の方へのレッスンや、ポピュラーピアノ講師としての経験も積んできました。
またピアノを教える以前に販売の仕事に携わっていた経験もあり、そこで培ったコミュニケーション力や情報収集力は、今の教室運営にもしっかり活きています。

こうした経験を重ねる中で、「技術的な指導法の工夫だけでは解決しない悩み」に、数えきれないほど出会ってきました。
生徒さんの練習が続かないのも、発表会前に固まってしまうのも、根っこをたどっていくと、
その子の神経系や感情、そして「学ぶこと」そのものへの向き合い方に行き着く。
そこに理論的な裏付けを与えてくれたのが、ポリヴェーガル理論・SEL教育・ウェルビーイングという3つの視点でした。

そしてこの学びを、教室の中だけにとどめず、全国の指導者の方々にもお伝えしたいという想いから、
楽器店でのセミナー講師や、『レッスン・プラス・ワン』誌での連載「聞いて!まるみえ先生」といった活動を続けています。
明日と明後日は、そんな教室の外での活動について、少し詳しくご紹介させてください。

現場経験と理論、そして外への発信。その全部が、
今のぽこあぽこピアノ教室のレッスンにつながっています。

 
 

『ぽこあぽこ』という名前に込めた、私の想い

奈良・新大宮ぽこあぽこピアノ教室です。

はじめまして、と思ってくださった方も、いつも読んでくださっている方も。
今日から10日間、少し専門的な話や教室の外での活動も交えながら、教室の想いをじっくりお届けしていきます。

「ぽこあぽこピアノ教室」という名前は、”poco a poco”=「少しずつ」という音楽用語からいただきました。
楽譜の中でこの言葉を見つけると、演奏がふっと柔らかくなる瞬間があります。
急がなくていい、少しずつでいい――それは、34年間たくさんの生徒さんと向き合う中で私がたどり着いた、レッスンに対する一番の願いでもあります。

長年レッスンを続けていると、「どうしてこの子は今日、指が動かないんだろう」「どうしてこんなに緊張してしまうんだろう」と考え続ける場面に、
数えきれないほど出会います。そのたびに行き着くのは、技術指導の前に、「安心できているかどうか」「今、どんな気持ちでいるか」という話でした。

この気づきを、感覚だけで終わらせずにきちんと言語化し、裏付けを与えてくれたのが、
ポリヴェーガル理論
SEL教育(社会情動学習)
ウェルビーイングという3つの視点です。
どれも近年、教育や心理学の分野で注目されている考え方で、私はこれらを全国の指導者向けセミナーや専門誌への寄稿を通じて学び直し、
また発信もしながら、日々の教室のレッスンに実践として落とし込んできました。単なる知識ではなく、目の前の生徒さんのために使える形にする
それが、この10日間を通してお伝えしたいことです。

教室のビジョンは「音楽を通じ、個性を大事に一人一人の想いを応援する」こと。
上手に弾けるようになることだけがゴールではなく、その子・その人らしいペースで、
音楽と一緒に自分を好きになっていってほしい。

明日は、こうした考え方に至るまでの、私自身の歩みを少し詳しくご紹介します。

「理論に基づくレッスン」に興味を持ってくださった方は、ぜひ明日以降もお付き合いください。

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ぽこあぽこピアノ教室の体験レッスンを受ける前に・・・

奈良・新大宮ぽこあぽこピアノ教室です。

ぽこあぽこピアノ教室の体験レッスンで
伝えたいことをわかりやすくまとめました。

先ずは
教室ビジョンの事、そしてブランド・プロミスの事
ぽこあぽこピアノ教室で得られる事を
ぜひお読みいただければと思います。

ぜひ「ぽこあぽこピアノ教室の伝えたい事」をクリックしてみてください。

ぽこあぽこピアノ教室の伝えたい事

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教室LINEからも便利です。

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第1回 3月1日は春の体験会を行います

春の無料体験レッスン会 開催
奈良・新大宮 ぽこあぽこピアノ教室です。

ぽこあぽこピアノ教室では、
春の無料体験レッスン会を開催いたします。

「うちの子に合うかな?」
「続けられるかな?」
「ピアノって難しくない?」

そんなお気持ちがある方こそ、
ぜひ一度いらしてください。

🎹 体験レッスン会 詳細

📅 3月1日(日)
🕥 10:30〜14:00
🎵 無料体験レッスン(30分)
📍 奈良・新大宮 ぽこあぽこピアノ教室
📩 専用予約フォームより事前予約制

体験レッスンで大切にしていること

ぽこあぽこピアノ教室では、
“いきなり弾かせる”ことはしません。

その子の様子を見ながら、
安心できる空気をつくり、
小さな「できた!」を一緒に見つけます。

音符が読めなくても大丈夫。
経験がなくても大丈夫。

大切なのは、
音を好きになること。

その瞬間の笑顔を、
ぜひ見ていただきたいのです。

なぜ体験会をするのか

ピアノは積み重ねの習い事です。
だからこそ、最初の出会いがとても大切。

先生との相性
教室の雰囲気
レッスンの進め方

体験して初めてわかることがあります。

こんな方におすすめです

・奈良市新大宮でピアノ教室を探している
・はじめての習い事を検討中
・続けられる教室を選びたい
・発表会が充実している教室が気になる
・子どもの自信を育てたい

🌷 ご予約について

体験レッスンは
専用予約フォームからの事前予約制となっております。
カレンダーを3月1日に合わせてくださいね

この予約システムはAirリザーブが提供しています

定員になり次第締め切らせていただきます。

どうぞお早めにお申し込みください。

奈良・新大宮で、
音楽とのやさしい出会いを。

3月1日、
教室でお会いできることを楽しみにしています。

🎹 ぽこあぽこピアノ教室

 
 

【発表会から伝える】感動が生まれる教室

奈良・新大宮のぽこあぽこピアノ教室の発表会は、
ただの演奏会ではありません。

オリジナルストーリー

ポコラの大冒険 へいわへのひびき

アンサンブル


ドローン撮影

音楽が「物語」になり、
子どもたちが主役になる一日。

主宰・中西美江が作る世界観は、
演奏の技術だけでなく
「平和」「感謝」「日常の尊さ」まで伝えます。

泣いて笑って、
家族の絆が深まる時間。

“舞台に立つこと”を、
人生の宝物にしたい方へ。

さぁ〜ライン登録からお問い合わせくださいませ
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“できる”よりも“育つ”教室それがぽこあぽこ

“できる”よりも“育つ”教室

奈良・新大宮にあるぽこあぽこピアノ教室は、ただピアノを教える教室ではありません。

主宰・中西美江が大切にしているのは
「弾けるようになること」以上に
“人として育つこと”。



・できない自分と向き合う力
・努力を続ける習慣
・人の演奏を尊重する姿勢
・舞台で自分を表現する勇気

これらはすべて、音楽を通して育てることができます。

レッスンはシンプル。
わかりやすく、丁寧に、目の前の一人に合わせて。

発表会は「家族のハレの日」。
ステージに立つ経験は、一生の財産になります。

奈良・新大宮で、
音楽とともに“生きる力”を育てたい方へ。

体験レッスン受付中です。

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ぽこあぽこピアノ教室が考える「楽しい」

ぽこあぽこが考える「楽しい」とは
― 子どもだけでなく、親も一緒に楽しんでいるということ ―

「楽しいレッスンですね」
「子どもが楽しそうで」

ぽこあぽこピアノ教室について、よくいただく言葉です。
でも、私たちが大切にしている「楽しい」は、
単に笑顔が多い、にぎやか、という意味ではありません。

それは、子どもだけで完結しない楽しさ。
保護者の方も一緒に楽しんでいる時間のことです。

私たち保護者たちは、ついつい子どもを“評価する立場”になってしまいます。

習い事をしていると、
私たち「親」は無意識のうちに「見る人」ではなく「評価する人」になりがちです。

・ちゃんと練習しているか
・間違えずにできたか
・他の子より遅れていないか

その気持ちは、とても自然なものです。
我が子を大切に思うからこそ、心配になる。

けれど、その緊張感は、
知らず知らずのうちに子どもにも伝わっていきます。

私たち(親)が力を抜いたとき、子どもは一歩踏み出せるのではないでしょうか?

ぽこあぽこでは、
保護者の皆さまが
「頑張らせる人」から「一緒に味わう人」になることを大切にしています。

うまく弾けても、弾けなくても。
緊張しても、止まってしまっても。

「それでも大丈夫」
そう思って見守れる空気があると、子どもは安心して挑戦できます。

挑戦できるから、成長が生まれる。その循環が、「楽しい」を支えています。

我が子だけでなく、他の子も愛おしく思える時間

発表会後、こんな言葉を何度もいただきました。

「我が子だけでなく、他の子どもたちも愛おしく思えました」

比べる気持ちが消え、誰かの演奏に自然と拍手を送り、
小さな子の一生懸命さに胸が熱くなる。

それは、保護者の皆様方が
音楽を“鑑賞する立場”として楽しめている証です。

その空気の中で育つ子どもたちは、
「失敗しても大丈夫」
「自分のままでいい」
という感覚を、体で覚えていきます。

ご家族の中に、音楽の思い出が増えていく

発表会のあと、

・家族で感想を話した
・ご飯を食べに行った
・次はどんな曲にする?と盛り上がった

そんな声もたくさん届きました。

音楽が、
「練習するもの」から「家族で共有する体験」へと
変わっていることではないでしょうか?

保護者様にとっての楽しさは、
結果や完成度ではなく、一緒に過ごした時間が思い出として残ること。

そして、「この時間がかけがえのないもの」と思えること

ぽこあぽこが考える「楽しい」の核心は、ここにあります。

保護者様自身が、
「この教室の時間が好き」
「この空気が心地いい」
と感じていること。

親が安心し、楽しんでいる姿は、子どもたちにとって何よりの応援です。

無理をさせなくても、追い立てなくても、
音楽は、ちゃんと子どもの中に根づいていきます。

ぽこあぽこが大切にしていること

ぽこあぽこが考える「楽しさ」とは、

・安心の中で
・親子が同じ時間を味わい
・成長の過程を喜び合えること

笑顔だけではなく、
緊張も、葛藤も、挑戦も含めた
まるごとの時間です。

子どもが音楽を好きでい続けること。
そして、親もその歩みを楽しめること。

それが、ぽこあぽこが目指している「楽しい」です。

ぽこあぽこピアノ教室へのお問い合わせは・・・
教室公式ラインへのご登録をお勧めしております。

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体験レッスンへのお申し込みは教室HPから・・・

 
 

ぽこあぽこピアノ教室の発表会は特別です5






「できるかどうか」より、「進むかどうか」

『ポコラの大冒険 へいわへのひびき』の中で、
とても胸を打つ言葉があります。

「“できるのか”“できないのか”なんか
いま かんがえることじゃないんです。
ぼくたち、わたしたちは
“じぶん”が やりたいから すすむのです!
まえに すすむ!それだけです!」

この言葉は、勇気を振り絞った宣言ではありません。
もっと静かで、もっと強い、“選び直し”の言葉です。

できるかどうかを考えすぎると、
人は動けなくなってしまいます。
でも、
「自分はどうしたいのか」を
大切にできたとき、
一歩は自然と前に出ます。

同じ場面で、みずのソリスは、
とても大切なことを教えてくれます。

「“ひのくにのむかしのおんがく”が
つくりなおされてしまったら、
“たたかうきもち”がうまれてしまう」

本当に怖いのは、
争いそのものではありません。
争いたくなる心が育ってしまうこと。

音楽は、
人をつなぐこともできるし、
人の心を変えてしまうこともできる。

だからこそ、
この物語は問いかけます。

どんな気持ちで進むのか。
どんな音楽を信じるのか。

ポコラたちは、
「できるかどうか」ではなく、
「やりたいから進む」という理由で
前へ進むのです。
自分の意思で前へ進むことだから後悔はしない。
まっすぐに進んでいくポコラたちに
生徒さんたちが気持ちを投影してくれたらと思います。

ポコラたちと一緒に平和を考える
それが「ポコラの大冒険」

 
 

ぽこあぽこピアノ教室の発表会は特別です3





この部分は物語の中で初めて
「平和とは何か?」を、
登場人物一人ひとりが自分の言葉で語る部分です。

大事なことは「平和」
に対しての答えは1つではないところです。
人それぞれが「平和」に対してどう考えているかを
述べていくことが大事なんです。

大事なのは、
「これが平和です」と
ひとつの答えが示されないこと。

やさしさから生まれる平和。
信じる気持ちから生まれる平和。
安心して自分らしくいられる平和。
自然を大切にすることで保たれる平和。

それぞれのポコラが、
それぞれの立場で
自分なりの“平和”を語ります。

平和は、
誰かが決めて与えるものではなく、
一人ひとりが考え、感じ、選び続けるもの
なのだということを伝えたかったのです。

火のくにのポコラたちは、
目の前にいる人を信じたい、
という気持ちを何より大切にしてきました。

その心は、とても尊く、
本来は平和を生む力です。

けれど同時に、
その「信じたい心」が、
間違った方向に使われてしまうこともある――
そんな、少し苦い現実にも触れられます。

「信じること=いつも正しい」とは言いません。

“いまそばにいる人を大切にできなくなる信じ方”は、
本当の平和ではないのではないか
という、とても大切な問いを投げかけます。

平和は、心の中から始まる

「どうやって平和を守るか」という方法論ではありません。

一人ひとりの中にある
「平和を願う気持ち」そのものが、
最大の力になるという考え方です。

戦うための力でも、
相手を言い負かす正しさでもなく、
「こう在りたい」と願う心。

これから先、
イグニが迷い、
ポコラたちが選択し、
音楽が大きな意味を持っていくための
心の土台をつくるパートです。

ここで読む人たちに「平和とは何か」を考えたからこそ、
この後の出来事が、単なる冒険や対立ではなく、
考え方の問題として、「心」に響いて欲しいと考えました。

子どもにも、大人にも、
「自分にとっての平和」を
そっと考えさせてくれる、
とても大切な場面だと思っています。

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