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ぽこあぽこピアノ教室が考える「楽しい」

ぽこあぽこが考える「楽しい」とは
― 子どもだけでなく、親も一緒に楽しんでいるということ ―

「楽しいレッスンですね」
「子どもが楽しそうで」

ぽこあぽこピアノ教室について、よくいただく言葉です。
でも、私たちが大切にしている「楽しい」は、
単に笑顔が多い、にぎやか、という意味ではありません。

それは、子どもだけで完結しない楽しさ。
保護者の方も一緒に楽しんでいる時間のことです。

私たち保護者たちは、ついつい子どもを“評価する立場”になってしまいます。

習い事をしていると、
私たち「親」は無意識のうちに「見る人」ではなく「評価する人」になりがちです。

・ちゃんと練習しているか
・間違えずにできたか
・他の子より遅れていないか

その気持ちは、とても自然なものです。
我が子を大切に思うからこそ、心配になる。

けれど、その緊張感は、
知らず知らずのうちに子どもにも伝わっていきます。

私たち(親)が力を抜いたとき、子どもは一歩踏み出せるのではないでしょうか?

ぽこあぽこでは、
保護者の皆さまが
「頑張らせる人」から「一緒に味わう人」になることを大切にしています。

うまく弾けても、弾けなくても。
緊張しても、止まってしまっても。

「それでも大丈夫」
そう思って見守れる空気があると、子どもは安心して挑戦できます。

挑戦できるから、成長が生まれる。その循環が、「楽しい」を支えています。

我が子だけでなく、他の子も愛おしく思える時間

発表会後、こんな言葉を何度もいただきました。

「我が子だけでなく、他の子どもたちも愛おしく思えました」

比べる気持ちが消え、誰かの演奏に自然と拍手を送り、
小さな子の一生懸命さに胸が熱くなる。

それは、保護者の皆様方が
音楽を“鑑賞する立場”として楽しめている証です。

その空気の中で育つ子どもたちは、
「失敗しても大丈夫」
「自分のままでいい」
という感覚を、体で覚えていきます。

ご家族の中に、音楽の思い出が増えていく

発表会のあと、

・家族で感想を話した
・ご飯を食べに行った
・次はどんな曲にする?と盛り上がった

そんな声もたくさん届きました。

音楽が、
「練習するもの」から「家族で共有する体験」へと
変わっていることではないでしょうか?

保護者様にとっての楽しさは、
結果や完成度ではなく、一緒に過ごした時間が思い出として残ること。

そして、「この時間がかけがえのないもの」と思えること

ぽこあぽこが考える「楽しい」の核心は、ここにあります。

保護者様自身が、
「この教室の時間が好き」
「この空気が心地いい」
と感じていること。

親が安心し、楽しんでいる姿は、子どもたちにとって何よりの応援です。

無理をさせなくても、追い立てなくても、
音楽は、ちゃんと子どもの中に根づいていきます。

ぽこあぽこが大切にしていること

ぽこあぽこが考える「楽しさ」とは、

・安心の中で
・親子が同じ時間を味わい
・成長の過程を喜び合えること

笑顔だけではなく、
緊張も、葛藤も、挑戦も含めた
まるごとの時間です。

子どもが音楽を好きでい続けること。
そして、親もその歩みを楽しめること。

それが、ぽこあぽこが目指している「楽しい」です。

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ぽこあぽこピアノ教室の発表会は特別です5






「できるかどうか」より、「進むかどうか」

『ポコラの大冒険 へいわへのひびき』の中で、
とても胸を打つ言葉があります。

「“できるのか”“できないのか”なんか
いま かんがえることじゃないんです。
ぼくたち、わたしたちは
“じぶん”が やりたいから すすむのです!
まえに すすむ!それだけです!」

この言葉は、勇気を振り絞った宣言ではありません。
もっと静かで、もっと強い、“選び直し”の言葉です。

できるかどうかを考えすぎると、
人は動けなくなってしまいます。
でも、
「自分はどうしたいのか」を
大切にできたとき、
一歩は自然と前に出ます。

同じ場面で、みずのソリスは、
とても大切なことを教えてくれます。

「“ひのくにのむかしのおんがく”が
つくりなおされてしまったら、
“たたかうきもち”がうまれてしまう」

本当に怖いのは、
争いそのものではありません。
争いたくなる心が育ってしまうこと。

音楽は、
人をつなぐこともできるし、
人の心を変えてしまうこともできる。

だからこそ、
この物語は問いかけます。

どんな気持ちで進むのか。
どんな音楽を信じるのか。

ポコラたちは、
「できるかどうか」ではなく、
「やりたいから進む」という理由で
前へ進むのです。
自分の意思で前へ進むことだから後悔はしない。
まっすぐに進んでいくポコラたちに
生徒さんたちが気持ちを投影してくれたらと思います。

ポコラたちと一緒に平和を考える
それが「ポコラの大冒険」

 
 

ぽこあぽこピアノ教室の発表会は特別です4

「平和のために、いまできることを」









「平和のためにどうすればいいのか?
必要なのは、誰かを倒すための力ではありません。

「4つのくにのへいわのために
いまできることを
せいいっぱいやってください」

という言葉は、
私たちの日常にも、そのまま重なります。

完璧じゃなくてもいい。
正解がわからなくてもいい。
それでも、
誰かを大切に思う気持ちから
一歩動いてみること。

音楽は、
人を比べるためのものではなく、
人を操るためのものでもありません。

人を思い出し、人とつながり、平和へ向かうためのもの。

だからこそ、ポコラたちは旅に出ます。

「いまできること」を胸に。

音楽の女神「ヴェナ」がポコラたちに
この言葉を投げかけます。

「イグニや“ひのくに”のポコラたちをたすけてちょうだい!」
「“おんがく”は“へいわ”のためにだけあるのです。」

音楽は、勝つためのものじゃない。
支配するためのものでもない。
誰かを動かすための力でもない。

音楽は、人を守るためにある。

傷ついた心に寄り添い、
迷った心に戻る場所をつくり、
分断された関係をもう一度つなぐためにあるのです。

イグニは
迷った存在、揺れた存在として、
戻ってこれる存在として書いています。

音楽は、
感動を生むものでもある。
人を動かす力もある。
でもそれは、
使い方を間違えれば、
人を操る力にもなってしまう。

だからこそ、
ヴェナは言い切るのです。
「音楽は、平和のためにだけある」

競争のためでもなく、優劣のためでもなく、評価のためでもなく、

誰かの心を壊さないために。
誰かを孤立させないために。
誰かを戻すために。
それが、音楽の存在理由だと。

この言葉は、
物語の中だけの言葉ではありません。

発表会という場所も、同じ意味を持っています。

発表会は、
上手に弾く場所ではありません。
勝つ場所でもありません。
比べる場所でもありません。
それは、
「ここにいていい」と
感じられる場所。

音を間違えてもいい。
緊張してもいい。
泣いてもいい。

それでも、
音楽を通して
つながっていられる場所。

それが本当の意味での
「音楽は平和のためにある」
ということなのだと思います。

音楽がある限り、
人は、戻ってこられる。

音楽がある限り、
誰かのそばに、
もう一度立つことができる。

それが、
『ポコラの大冒険 へいわへのひびき』が
伝え続けるメッセージです。

 
 

ぽこあぽこピアノ教室の発表会は特別です3





この部分は物語の中で初めて
「平和とは何か?」を、
登場人物一人ひとりが自分の言葉で語る部分です。

大事なことは「平和」
に対しての答えは1つではないところです。
人それぞれが「平和」に対してどう考えているかを
述べていくことが大事なんです。

大事なのは、
「これが平和です」と
ひとつの答えが示されないこと。

やさしさから生まれる平和。
信じる気持ちから生まれる平和。
安心して自分らしくいられる平和。
自然を大切にすることで保たれる平和。

それぞれのポコラが、
それぞれの立場で
自分なりの“平和”を語ります。

平和は、
誰かが決めて与えるものではなく、
一人ひとりが考え、感じ、選び続けるもの
なのだということを伝えたかったのです。

火のくにのポコラたちは、
目の前にいる人を信じたい、
という気持ちを何より大切にしてきました。

その心は、とても尊く、
本来は平和を生む力です。

けれど同時に、
その「信じたい心」が、
間違った方向に使われてしまうこともある――
そんな、少し苦い現実にも触れられます。

「信じること=いつも正しい」とは言いません。

“いまそばにいる人を大切にできなくなる信じ方”は、
本当の平和ではないのではないか
という、とても大切な問いを投げかけます。

平和は、心の中から始まる

「どうやって平和を守るか」という方法論ではありません。

一人ひとりの中にある
「平和を願う気持ち」そのものが、
最大の力になるという考え方です。

戦うための力でも、
相手を言い負かす正しさでもなく、
「こう在りたい」と願う心。

これから先、
イグニが迷い、
ポコラたちが選択し、
音楽が大きな意味を持っていくための
心の土台をつくるパートです。

ここで読む人たちに「平和とは何か」を考えたからこそ、
この後の出来事が、単なる冒険や対立ではなく、
考え方の問題として、「心」に響いて欲しいと考えました。

子どもにも、大人にも、
「自分にとっての平和」を
そっと考えさせてくれる、
とても大切な場面だと思っています。

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ぽこあぽこピアノ教室の発表会は特別です2

ぽこあぽこピアノ教室の発表会は「イマーシブ」(没入感)
「ポコラの大冒険 へいわへのひびき」






すごい力をもった
“なにものか”がいる。
その存在が、
みんなではなく、
イグニの心を動かしている——

水・風・大地のポコラたちは「仲間」を助けるために立ち上がります!
ポコラたちは4つの国の神々のところへ
今起こっていることを尋ねにいきます。

そこで聞かされるのは
むかし、黒い森にいた妖精・ヴォカリスのこと。
彼の作る音楽は人々の心を自由に動かせるほどの力を持っていました。
もっと力がほしいと願ったヴォカリスは
「音楽で世界をよい国にしたい」と
神々に頼みに来ました。

その願いは、決して悪ではありませんでした。
けれど、力を求める心は、いつのまにか
人の心を動かすことに快さを覚えるようになったのです。
自分の思うままに人々を動かせると知ったヴォカリスは
「信じる心」を利用しようと考えたのです。

ヴォカリスが向かったのは、
特別な力をもたない“ひのくに”。
でも
火の国のポコラたちには
目の前の人を信じようとする、
とても強い心がありました。

だからこそ、
その「信じる力」は、
希望にもなり、
同時に、揺さぶられやすい心にも
なってしまったのです

神々は語ります。
この先に待つのは、
剣や力で戦う冒険ではないことを
伝えます。

あなたたち一人ひとりの
「平和を願う気持ち」そのものが、
ヴォカリスと向き合う力になるのだと。

やさしい言葉、
聞きたい言葉、
正しそうに見える言葉に出会ったとき、
本当に大切なのは、
疑うことでも、盲信することでもありません。

「ほんとうに自分のことを思ってくれているのか」を、
こころのめで確かめること。

この物語は、
だれかを倒すための物語ではありません。
信じることの意味を、
もう一度、自分の心で選び直していく物語です。

そしてこの静かな問いが、
これから始まる長い旅の、
確かな第一歩となっていきます

 
 

「緊張しても、ミスしても、堂々と」 ― 自分を信じる力が育つ発表会

「緊張しても、ミスしても、堂々と」
― 自分を信じる力が育つ発表会 ―


今年の発表会でも、たくさんの温かいご感想をいただきました。
その中で、何度も目にした言葉があります。

「少し緊張しながらも、キリッとした表情で頑張っていた」
「ミスしてもしっかり堂々と弾けていてかっこよかった」
「本番が一番良かった」

これらの言葉に共通しているのは、
結果ではなく、その子の“在り方”を見てくださっているという点です。
うまく弾けたかどうか以上に、
その場でどう向き合っていたか、
どんな気持ちで音を出していたか。
そこに目を向けてくださっていることを、とても嬉しく感じました。

ぽこあぽこピアノ教室の発表会は、
“失敗しないこと”を目標にしていません。

緊張してもいい。
不安になってもいい。
途中で思うようにいかなくてもいい。

それでも舞台に立ち、
自分の音と向き合い、
最後まで弾き切った経験を、
私たちは何よりも大切にしています。

舞台の上で起きているのは、
完璧な演奏を目指す時間ではなく、
自分の気持ちと折り合いをつけながら、一歩前に進む時間です。

保護者の方が
「ミスがあったけれど、堂々としていた」
「かっこよかった」
と受け止めてくださることで、
子どもたちは
「失敗しても自分は大丈夫」
「挑戦しても、受け止めてもらえる」
という感覚を、少しずつ心に刻んでいきます。

その感覚は、
人前で弾くためだけのものではありません。
新しいことに挑戦するとき、
思うようにいかない場面に出会ったとき、
自分を信じて立ち続けるための、
大切な土台になります。

この発表会で得た経験が、
ピアノの時間を超えて、
これから先の人生のさまざまな場面で
子どもたちを静かに支えてくれることを、
ぽこあぽこは信じています。

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ぽこあぽこピアノ教室の伝えたいピアノ発表会・・・

**“へいわへのひびき”が世界に広がるとき

― 子どもの心にのこる灯りと、ぽこあぽこピアノ教室が伝えたい本当の願い**

物語のラストシーン。
音楽会の最後の音が静かに消えていくと、
世界にはほんのりあたたかい静けさが広がります。

その静けさは、
何かが終わったというより——

“大切なものを思い出した後の、深い安心”
のような時間です。

物語の登場人物たちは、
この音楽会を通して
「平和とは何か」を学びました。

それは、戦いや争いのない世界ではなく、
“日常の中のしあわせを大切にできる心”
のこと。

この深いメッセージは、
ピアノを学ぶ子どもたちにも
そのまま届いていきます。

✨平和とは、遠くの出来事ではなく“自分の心のあり方”

物語では、さまざまな困難が起こりました。
迷い、すれ違い、涙、ためらい……
どれも決して派手ではありませんが、
子どもたちが日常で経験する心の揺れと深く重なります。

そして最後に描かれたのは、

誰かの気持ちを思いやること

そばにいてくれる人の大切さに気づくこと

小さなしあわせに感謝すること

音を通して心をつなぐこと

これらすべてが「平和」であるという気づき。

物語が伝える“へいわへのひびき”とは、
争いのない世界ではなく、
子どもたちの心の中で優しい音が鳴り続ける状態
を意味しているのです。

✨子どもの音は、心の状態そのままに響く

ぽこあぽこピアノ教室でレッスンをしていると、
音の変化にはっきり気づく瞬間があります。

安心していると、音はまろやかに

嬉しい日は、音が軽やかに

落ち込んでいる日は、音が少し静かに

成長した日は、音がまっすぐに

ピアノは、子どもの“心の鏡”のような存在。

だからこそ、心を整え、
内側にある小さな灯りを守ることは、
音楽を続ける上でとても大切です。

物語が伝えたのは、
ひとつひとつの音に込める「気持ち」の大切さ。
これはまさに、ぽこあぽこが大切にしている理念です。

✨“へいわへのひびき”は、子どもたちの心に静かに残り続ける

物語を読み終えたとき、
子どもたちの心には小さな灯りが残ります。

それは、

誰かを思いやる気持ち

怖くても前に進む勇気

自分を受け入れる優しさ

仲間の存在のありがたさ

しあわせを見つける目

そして――
音で人を幸せにできるという体験の記憶。

物語の後半で描かれた音楽会は、
子どもたちが“心で音楽を感じる”第一歩となる時間だったのです。

✨ぽこあぽこピアノ教室が本当に伝えたいこと

この10章シリーズの最後に、
ぽこあぽこピアノ教室として
もっとも大切にしている願いを言葉にします。

それは——

「子どもたちが、自分の心の灯りを守りながら人生を歩めますように」

ということ。

ピアノは技術だけではなく、
心の育ちと共に歩む芸術です。

弱さも

間違いも

不安も

勇気も

喜びも

すべてを音が受け取ってくれます。

だからこそ、
ぽこあぽこピアノ教室は、子どもたちが
安心して音を出せる場所、
安心して心を開ける場所、
安心して自分の“しあわせ”を表現できる場所
でありたいと思っています。

そして子どもたちの音が、
物語の最後に響いた
“へいわへのひびき”のように、
誰かを温かく包む音になりますように。

✨平和は、今日の小さなしあわせから生まれる

物語のメッセージはとてもシンプルです。

「毎日のしあわせを大切にできる心が、平和をつくる」

子どもたちがピアノを習いながら育てているのは、
音を出す力だけではありません。

人を思う心

自分を信じる力

仲間とのつながり

失敗から立ち上がるレジリエンス

日常を大切に思う視点

これらすべてが“平和のひびき”となり、
その子の生きる力になっていきます。

これからもぽこあぽこピアノ教室は、
物語と音楽を通して、
子どもたちの心に小さな光を灯していきます。

🌈ぽこあぽこピアノ教室 公式HP
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毎年好評の“物語発表会”とは?
どうやって子どもたちが物語に入り込み、音で表現していくのか
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ぽこあぽこピアノ教室の大切していること・・・9

第9章
**“ねがいのかね”が響くとき

― 子どもは未来を信じる力を手に入れる**

物語のクライマックスに登場する“ねがいのかね”。
それは大きく立派な鐘ではなく、
ただ静かに、必要な人の心へ響いていく、不思議な鐘です。

誰かの願いがそっと乗ると、
その音は柔らかく広がり、
心の奥であたたかく光を灯してくれます。

その響きは、
決して強くはありません。

けれど、
一度鳴れば、必ずどこかの心に届く音。

物語はこの鐘を通して、
「希望を持つことの大切さ」
「未来を信じる力」
を子どもたちに伝えています。

✨希望とは、“まだ見えない未来を信じる勇気”

子どもたちは成長の途中で、
未来に対して不安を感じる瞬間があります。

うまくできるかわからない

失敗したらどうしよう

自分にはできない気がする

将来のことなんて考えられない

小さな身体で抱えるには、
とても大きな気持ちです。

そんなとき、ねがいのかねのように
「未来はきっと大丈夫」
とそっと響く音が必要なのです。

心理学では、
希望(ホープ)は人の幸福感を高め、
困難を乗り越える力の源になるとされています。

未来を怖がるのではなく、
未来を信じる。

それは、子どもが前へ進むための
大切な“心の支え”になります。

✨ねがいのかねは、“自分の願いに気づくための音”

物語の中で鐘を鳴らした登場人物は、
誰かに認められたいわけでも、
大きな願いを叶えたいわけでもありませんでした。

その願いは、とても小さく、素朴なもの。

そしてその小さな願いこそ、
人が自分の人生を大切に生きようとするときに
もっとも大事なものなのです。

子どもたちも同じです。

もっと弾けるようになりたい

練習を頑張りたい

楽しくピアノを続けたい

おうちの人に喜んでもらいたい

こうした“ちいさな願い”を大切にできる子は、
大きな夢を叶える土台を持つ子です。

ねがいのかねはそう教えてくれています。

✨ぽこあぽこピアノ教室は、子どもの“ちいさな願い”を育てたい

レッスンでは、いつも子どもたちの中に
小さな「願い」が芽生えています。

今日こそ最後まで弾きたい

曲がもっと素敵に聴こえるようにしたい

発表会で笑顔になりたい

譜読みをがんばりたい

ぽこあぽこでは、それらを
「その子の心からの願い」
として大切に扱っています。

大きな夢を持つことも素敵ですが、
まずはその手前にある小さな気持ちを育てること。

それができると、子どもは
未来に対する“自分自身への信頼”を育てることができます。

そしてこの信頼は、
ピアノだけでなく、人生のあらゆる挑戦を支えてくれます。

✨願いは、誰かとつながったとき現実になる

ねがいのかねの音が広がっていく場面で、
物語はとても大切なことを教えています。

それは、
願いはひとりでは大きくならない
ということ。

誰かが応援してくれたり、
見守ってくれたり、
一緒に喜んでくれたりすることで、
願いは「未来への力」になるのです。

ぽこあぽこの発表会でも、
子どもの音が会場に響くと、
その願いを支えてきた家族や仲間の気持ちも
ひとつの音として重なっていきます。

その瞬間、
音はただの音ではなく、
希望のひびきになります。

✨未来を信じる力は、子どもの人生を温かく支える

物語のねがいのかねの音は、
読んだ後にも心に残る不思議なやさしさを持っています。

それは、
「未来はきっと大丈夫」という願いが
音の形になったものだから。

子どもがこの心を身につけることは、
生涯にわたって大きな財産になります。

ぽこあぽこピアノ教室は、
“ピアノが弾けるようになること”だけを目的にしていません。

ピアノを通して、未来を信じる力を育てたい。
それが、私たちの願いです。

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ぽこあぽこピアノ教室が考えるピアノ教室のカタチ・・7

第7章
**“しあわせを発表する”ということ

― 音は心のひびき。子どもは自分のしあわせを音にのせて届けている**

物語の終盤に、“発表の場”が登場します。
それは、誰かと競い合う場所でも、
完璧な演奏を求められる場所でもありません。

そこにあるのはただ、
「しあわせを発表してもらう」
という温かいメッセージ。

物語の舞台となる音楽会は、
しあわせそのものを音にして届けるための場所でした。

この考え方こそ、ぽこあぽこピアノ教室が
ずっと大切に守ってきた“発表会の原点”です。

✨発表会は、“すごさ”を見せる場ではなく、“心を届ける”場

世の中には、発表会を
「上手に弾けるか」「ミスはしないか」と
不安に感じてしまう子がたくさんいます。

でも、ぽこあぽこピアノ教室の発表会は違います。

子どもが

今までの練習の日々

がんばった気持ち

大好きな曲への想い

家族への感謝

自分の“しあわせ”

それら全部を音にのせて、
そっと世界に広げていく場所です。

だから、上手かどうかは二の次。

その子がどんな気持ちで鍵盤に向かい、
どんな音を生み出すのか——
それが何より大切。

音楽は本来、
「心を届けるためのことば」
なのです。

✨子どもたちは、本番で“心の景色”を映し出す

本番のステージに立つ子どもたちは、
緊張しながらも、心の奥に大切な景色を持っています。

できた日の嬉しさ

諦めなかった自分への誇り

おうちの人が見守ってくれる喜び

仲間がいてくれる安心感

自分が好きになった音

この曲がくれた思い出

一音一音に、その景色が宿っています。

舞台袖で深呼吸をしたあと、
そっと鍵盤に触れるその瞬間、
子どもはまるで“自分の小さな物語”を奏でているようです。

物語の音楽会と同じように、
ぽこあぽこの発表会は
「心のひびきが会場に広がっていく時間」
なのです。

✨“しあわせを発表する”という考え方は、子どもの心を強くする

「しあわせを発表する発表会」という視点は、
実は子どもの自己肯定感に大きな影響を与えます。

なぜなら、
子どもが自分の演奏を「しあわせ」と結びつけると、

成功より“意味”を大切にする

がんばりを自分で認められる

評価ではなく“届けたい気持ち”に意識が向く

失敗を怖がらなくなる

音楽との関係が優しくなる

という変化が起こるからです。

物語の登場人物たちも、
自分の“しあわせ”を見つけ、それを音にのせて届けていました。

その姿は、ぽこあぽこの子どもたちと重なります。

✨ぽこあぽこピアノ教室の発表会は、“しあわせの循環”が生まれる場所

ぽこあぽこでは、発表会を
「しあわせを見つけ、しあわせを届け、しあわせを受け取る日」
と考えています。

子どもが音を届ける。
会場の人がそれを受け取る。
その愛情がまた子どもに返ってくる。

この循環が起こることで、
子どもは“自分の音が人を喜ばせる力を持っている”と実感します。

これは技術とは別の、
生涯を支える自己肯定感の根っこになります。

物語で描かれた音楽会と同じように、
ぽこあぽこの発表会も
“ここにいる全員がしあわせを感じる時間”をめざしています。

✨誰かの心に届いたとき、音楽は“ひびき”になる

しあわせを発表するというのは、
自分の音が“誰かの心をほんの少し温かくするかもしれない”
という願いを込めること。

その瞬間、音はただの音ではなく、
平和へのひびきになります。

物語に描かれていた温かい音楽会は、
まさにぽこあぽこピアノ教室が毎年届けているものと同じ。

ピアノが上手かどうかより、
その子がどんな“ひびき”を届けたいか。

それを大切にできる発表会を、
これからも続けていきたいと思っています。

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ぽこあぽこピアノ教室のピアノ発表会・・・6

第6章
まちがえるということ ― 心がやわらかくなり、やり直す力が育つ瞬間

物語の中には、
「もう後戻りできない」と思うほど胸が痛む場面があります。

選んだ道が正しかったのか分からず、
大切なものから離れてしまったような気がして、
心の奥に重たい影が落ちる瞬間。

その小さな存在は、
初めて自分の選択を後悔します。

けれどその後悔こそ、
物語では大きな意味を持っていました。

✨“まちがえた”と気づける心こそ、本当の強さ

子どもはときどき、自分がどの道を選べばよかったのか分からなくなります。

思わず友だちにきつく言ってしまった日

練習したのに本番で弾けなかった日

うまくいかなくて投げ出したくなった日

がんばれずに自分を責めてしまった日

大人でもつらくなるような気持ちを、
小さな身体で懸命に抱えています。

物語の中の存在も、
自分は間違えた、と気づいた瞬間に深い後悔を経験します。

でも実は——
これこそが心の成長の入り口。

心理学では、
「まちがいを認める力」は
柔軟さの証であり、成長と幸福の鍵
だとされています。

まちがいに気づくということは、
“自分を客観的に見つめられるようになった”という大切な変化。

それは決して弱さではなく、
心が成熟するプロセスなのです。

✨後悔は、もう一度やさしく歩き出すための準備期間

物語を読むと、
後悔に沈む時間は、とてもつらく見えます。

けれど、その時間にこそ
大切なことが静かに育っています。

大切だったものを思い出す

戻りたい場所があることに気づく

本当はどうしたかったかが見えてくる

誰かに支えられていたことを思い出す

これは、子どもが日常で経験する“心の整理”と同じです。

後悔とは、
心が静かに整理されていく過程そのもの。

そして整理が進んだとき、
人は初めて
「もう一度やってみよう」
という気持ちを持つことができます。

物語が教えるのは、
後悔は“終わり”ではなく、
“はじまりの手前”にある大切な時間だということ。

✨ぽこあぽこピアノ教室は、やり直す勇気に寄り添いたい

レッスンでも、子どもたちは小さな“まちがい”を繰り返します。

同じところでつまずいたり、
音を読み間違えたり、
指が思うように動かなかったり。

でも、そのたびに
「どうしてできないの?」
と責めてしまうと、
子どもはもう一度挑戦する勇気をなくしてしまいます。

ぽこあぽこで大切にしているのは、
「まちがい歓迎」の空気。

間違えたら、「気づけたね」と声をかける

できない日は、「そんな日もあるよ」と受け止める

失敗を、次へのステップとして扱う

やり直すことを恐れない子を育てる

子どもに必要なのは、完璧さではありません。

必要なのは、
やり直してもいいという安心。
立ち上がるたびに、それを支える大人の存在。

それこそが、音楽と長く仲良くするための心の土台になります。

✨心がやわらかくなったとき、音は優しく変わる

まちがいに気づき、
後悔し、
それでも前に進もうとしたとき——

子どもの音は少し変わります。

ほんの少しだけ優しくなったり、
深さが増したり、
音と向き合う姿勢がまっすぐになったり。

それは、外からは分からない
内側の変化のあらわれ。

物語の中で、後悔を経験した小さな存在が
仲間に心を開き、
やわらかい強さを取り戻していったように……

子どもたちも、自分の弱さを知ったとき、
初めて “優しい強さ” を育てていきます。

音楽に必要なのは、この優しい強さ。
それがあると、演奏がぐっと豊かになります。

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