ぽこあぽこピアノ教室のピアノ発表会・・・5

2025年12月14日

🌈📘第5章
**“しんじつのかがみ”が映し出すもの

― 比べるのをやめた瞬間、子どもの世界はやさしく広がっていく**

物語の中で、小さな存在がそっとのぞき込む「しんじつのかがみ」。
それはただの鏡ではありません。
自分の外側ではなく、内側の姿を映し出す鏡です。

鏡の前に立ったその子は、
しばらく黙ったまま自分を見つめる時間を過ごします。

すると鏡の中にあらわれたのは、
誰かと比べた“優劣”でも、
うまくいった“成功”でもなく——


「本来の自分の力」
「ずっと大事にしたかった気持ち」
でした。

物語のこの場面は、
子どもが成長するうえで欠かせない“心の学び”を象徴しています。

✨子どもは気づかないうちに、いつも“他の誰か”と比べてしまう

ピアノのレッスンでも、日常でも、
子どもたちは無意識のうちに自分を他人と比べてしまいます。

「あの子はもっと早く上手になった」

「自分だけできていない気がする」

「どうして私はこんなに遅いんだろう…」

大人が思っている以上に、
子どもの心は繊細で、まっすぐで、
だからこそ“比較の傷”が深く刺さることがあります。

しかし、比べている間は、
自分の本当の力を見ることができません。

心が外側ばかりに向いてしまうからです。

しんじつのかがみが象徴しているのは——

**「本当の自分を見る力」

「比べない勇気」
「内側の光に気づく感性」**

それらは、人生を心豊かに生きるために欠かせない力です。

✨鏡の中の“自分”を受け入れた瞬間、成長は静かに動き出す

鏡に映った姿を見て、小さな存在は気づきます。

「自分の力は、誰かと比べるものじゃない」
「私は私のままで、ひとつの光なんだ」

この気づきは、子どもたちにもそのまま重なります。

心理学では、
外側の評価ではなく、
自分の内側の価値を見つけられることが幸福感の源
とされています。

自分を肯定できた瞬間、
子どもの表情が変わり、
姿勢が変わり、
音が変わりはじめます。

それは本当に静かで、
でも確かに訪れる変化。

しんじつのかがみが教えてくれるのは、
「自分を大事に思う力」が子どもの未来を強く育てていくということです。

✨ぽこあぽこピアノ教室が大切にしている “比べないレッスン”

ぽこあぽこでは、
子ども同士や学年ごとの進度を比べることはしません。

ひとりひとりに
それぞれのペースがあり、
それぞれの音があり、
それぞれの物語があります。

そして、それがとても尊いことだと考えています。

ゆっくり進む日も

なかなかできない時間も

遠回りに見えることも

子どもにとってはすべて大切なプロセス。

ぽこあぽこのレッスンは、
「その子の今」をまるごと受け入れる場所
でありたいと思っています。

だから、できたときだけではなく、
うまくいかないときにも、
その子のペースを尊重し、
寄り添うことを大切にしています。

✨“自分は自分でいい”と気づけた子の音は、驚くほどやさしく美しい

比べることをやめたとき、
子どもの心には余白がうまれます。

その余白こそが、
音を豊かにし、
演奏を温かくし、
ピアノをもっと好きになる力につながっていきます。

しんじつのかがみは、
その余白を取り戻すための象徴。

「あなたの光は、あなた自身の中にある」
というメッセージを受け取った子どもは、
自分を責めることが減り、
挑戦することを怖がらなくなり、
音楽とずっと仲良くなれます。

🌈ぽこあぽこピアノ教室 公式HP
レッスン内容・料金・教室の雰囲気などはこちらからご覧いただけます。
👉 https://www.pocoapoco-piano.com/
写真いっぱいのレッスン風景
まるみえ先生の教育理念
教室からのお知らせ
新規入会のご案内
初めての方でも分かりやすいよう、ていねいにまとめています。

2026年ぽこあぽこピアノ教室発表会専用HP

👉 https://pocora-heiwaheno-hibiki.mystrikingly.com/

毎年好評の“物語発表会”とは?
どうやって子どもたちが物語に入り込み、音で表現していくのか
読み応えのある特設サイトになっています。

nakanishi の紹介

nakanishi098

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ページ上部へ