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ぽこあぽこピアノ教室の発表会は特別です5






「できるかどうか」より、「進むかどうか」

『ポコラの大冒険 へいわへのひびき』の中で、
とても胸を打つ言葉があります。

「“できるのか”“できないのか”なんか
いま かんがえることじゃないんです。
ぼくたち、わたしたちは
“じぶん”が やりたいから すすむのです!
まえに すすむ!それだけです!」

この言葉は、勇気を振り絞った宣言ではありません。
もっと静かで、もっと強い、“選び直し”の言葉です。

できるかどうかを考えすぎると、
人は動けなくなってしまいます。
でも、
「自分はどうしたいのか」を
大切にできたとき、
一歩は自然と前に出ます。

同じ場面で、みずのソリスは、
とても大切なことを教えてくれます。

「“ひのくにのむかしのおんがく”が
つくりなおされてしまったら、
“たたかうきもち”がうまれてしまう」

本当に怖いのは、
争いそのものではありません。
争いたくなる心が育ってしまうこと。

音楽は、
人をつなぐこともできるし、
人の心を変えてしまうこともできる。

だからこそ、
この物語は問いかけます。

どんな気持ちで進むのか。
どんな音楽を信じるのか。

ポコラたちは、
「できるかどうか」ではなく、
「やりたいから進む」という理由で
前へ進むのです。
自分の意思で前へ進むことだから後悔はしない。
まっすぐに進んでいくポコラたちに
生徒さんたちが気持ちを投影してくれたらと思います。

ポコラたちと一緒に平和を考える
それが「ポコラの大冒険」

 
 

ぽこあぽこピアノ教室の発表会は特別です2

ぽこあぽこピアノ教室の発表会は「イマーシブ」(没入感)
「ポコラの大冒険 へいわへのひびき」






すごい力をもった
“なにものか”がいる。
その存在が、
みんなではなく、
イグニの心を動かしている——

水・風・大地のポコラたちは「仲間」を助けるために立ち上がります!
ポコラたちは4つの国の神々のところへ
今起こっていることを尋ねにいきます。

そこで聞かされるのは
むかし、黒い森にいた妖精・ヴォカリスのこと。
彼の作る音楽は人々の心を自由に動かせるほどの力を持っていました。
もっと力がほしいと願ったヴォカリスは
「音楽で世界をよい国にしたい」と
神々に頼みに来ました。

その願いは、決して悪ではありませんでした。
けれど、力を求める心は、いつのまにか
人の心を動かすことに快さを覚えるようになったのです。
自分の思うままに人々を動かせると知ったヴォカリスは
「信じる心」を利用しようと考えたのです。

ヴォカリスが向かったのは、
特別な力をもたない“ひのくに”。
でも
火の国のポコラたちには
目の前の人を信じようとする、
とても強い心がありました。

だからこそ、
その「信じる力」は、
希望にもなり、
同時に、揺さぶられやすい心にも
なってしまったのです

神々は語ります。
この先に待つのは、
剣や力で戦う冒険ではないことを
伝えます。

あなたたち一人ひとりの
「平和を願う気持ち」そのものが、
ヴォカリスと向き合う力になるのだと。

やさしい言葉、
聞きたい言葉、
正しそうに見える言葉に出会ったとき、
本当に大切なのは、
疑うことでも、盲信することでもありません。

「ほんとうに自分のことを思ってくれているのか」を、
こころのめで確かめること。

この物語は、
だれかを倒すための物語ではありません。
信じることの意味を、
もう一度、自分の心で選び直していく物語です。

そしてこの静かな問いが、
これから始まる長い旅の、
確かな第一歩となっていきます

 
 

ぽこあぽこピアノ教室の発表会は特別です

「イマーシブ」最近ポピュラーな言葉になりましたね
意味は「没入」することです。

ピアノ発表会もある世界観に没入出来ないかしら?

自分だけど、物語のキャラクターになってその世界観の中でピアノ演奏することで「何かが救われたり」
「何かを得られたり」すればもっと楽しみが増えるのではない?と考えて今年で3回目となりました。
今年のテーマは「平和と音楽」そして「信じるとは?」とても壮大なテーマになりましたけど・・・
でも今絶対に伝えなくてはならない大事なことです。

さぁ〜それでは紹介していきましょう!

【世界と音楽のはじまり ― そして、見えない影】

「ポコラのおかで、ポコラたちは、

なかよく はなしをしたり、

おんがくを つくったり、

たのしく すごしている」

最初の一文は過去の2作品にも同じプロローグの言葉を使っています。
いつもと変わらない「毎日」があったことを強調しています。
ここは安心できる場所、信頼できる仲間がいて、自分でいられる場所である

守るべき平和が、最初からここにあった
という事を伝えたいと思いました。

「すごいちからをもった
『なにもの』かがいるんだ。
そして、そいつが みんなを・・・
いや!イグニをうごかしているんだよ。」

この言葉は、
物語に初めて現れる “はっきりしない不安” です。

ポイントは、まだ正体がわからない、名前もはっきりしない

でも「確かに存在して影響を及ぼしているんだ」

ということです。

そして
 「みんな」ではなく「イグニ」であると言い切っています。
この物語が「世界全体」ではなく、

「ひとりの心の動きから始まる話」
であることを表しています。

ポコラのおかでは、
ポコラたちが なかよく話し、
音楽をつくり、
毎日を楽しく過ごしていました。
ちがいはあっても、争いはなく、
音楽が自然と人と人をつないでいた日々。
それは、だれもが「へいわ」だと
意識しなくても続いていた、
あたりまえの時間でした。

けれど、その穏やかな暮らしの中で、
少しずつ、
「なにかおかしい」という空気が
広がりはじめます。

すごい力をもった
“なにものか”がいる。
そして、その存在が――
みんなではなく、
イグニの心を動かしている。

まだ正体はわかりません。
でも、この小さな違和感が、
やがてポコラたちを
大きな問いへと導いていきます。

この章は、
これから始まる物語のすべての出来事が、
「たのしく、なかよかった日常」から
静かに離れていく瞬間を描いた、
大切なプロローグです。

この第1章は、

「なにが起こるか」ではなく
「どうして始まったのか」
を表すプロローグです。

 
 

「緊張しても、ミスしても、堂々と」 ― 自分を信じる力が育つ発表会

「緊張しても、ミスしても、堂々と」
― 自分を信じる力が育つ発表会 ―


今年の発表会でも、たくさんの温かいご感想をいただきました。
その中で、何度も目にした言葉があります。

「少し緊張しながらも、キリッとした表情で頑張っていた」
「ミスしてもしっかり堂々と弾けていてかっこよかった」
「本番が一番良かった」

これらの言葉に共通しているのは、
結果ではなく、その子の“在り方”を見てくださっているという点です。
うまく弾けたかどうか以上に、
その場でどう向き合っていたか、
どんな気持ちで音を出していたか。
そこに目を向けてくださっていることを、とても嬉しく感じました。

ぽこあぽこピアノ教室の発表会は、
“失敗しないこと”を目標にしていません。

緊張してもいい。
不安になってもいい。
途中で思うようにいかなくてもいい。

それでも舞台に立ち、
自分の音と向き合い、
最後まで弾き切った経験を、
私たちは何よりも大切にしています。

舞台の上で起きているのは、
完璧な演奏を目指す時間ではなく、
自分の気持ちと折り合いをつけながら、一歩前に進む時間です。

保護者の方が
「ミスがあったけれど、堂々としていた」
「かっこよかった」
と受け止めてくださることで、
子どもたちは
「失敗しても自分は大丈夫」
「挑戦しても、受け止めてもらえる」
という感覚を、少しずつ心に刻んでいきます。

その感覚は、
人前で弾くためだけのものではありません。
新しいことに挑戦するとき、
思うようにいかない場面に出会ったとき、
自分を信じて立ち続けるための、
大切な土台になります。

この発表会で得た経験が、
ピアノの時間を超えて、
これから先の人生のさまざまな場面で
子どもたちを静かに支えてくれることを、
ぽこあぽこは信じています。

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ぽこあぽこピアノ教室の伝えたいピアノ発表会・・・

**“へいわへのひびき”が世界に広がるとき

― 子どもの心にのこる灯りと、ぽこあぽこピアノ教室が伝えたい本当の願い**

物語のラストシーン。
音楽会の最後の音が静かに消えていくと、
世界にはほんのりあたたかい静けさが広がります。

その静けさは、
何かが終わったというより——

“大切なものを思い出した後の、深い安心”
のような時間です。

物語の登場人物たちは、
この音楽会を通して
「平和とは何か」を学びました。

それは、戦いや争いのない世界ではなく、
“日常の中のしあわせを大切にできる心”
のこと。

この深いメッセージは、
ピアノを学ぶ子どもたちにも
そのまま届いていきます。

✨平和とは、遠くの出来事ではなく“自分の心のあり方”

物語では、さまざまな困難が起こりました。
迷い、すれ違い、涙、ためらい……
どれも決して派手ではありませんが、
子どもたちが日常で経験する心の揺れと深く重なります。

そして最後に描かれたのは、

誰かの気持ちを思いやること

そばにいてくれる人の大切さに気づくこと

小さなしあわせに感謝すること

音を通して心をつなぐこと

これらすべてが「平和」であるという気づき。

物語が伝える“へいわへのひびき”とは、
争いのない世界ではなく、
子どもたちの心の中で優しい音が鳴り続ける状態
を意味しているのです。

✨子どもの音は、心の状態そのままに響く

ぽこあぽこピアノ教室でレッスンをしていると、
音の変化にはっきり気づく瞬間があります。

安心していると、音はまろやかに

嬉しい日は、音が軽やかに

落ち込んでいる日は、音が少し静かに

成長した日は、音がまっすぐに

ピアノは、子どもの“心の鏡”のような存在。

だからこそ、心を整え、
内側にある小さな灯りを守ることは、
音楽を続ける上でとても大切です。

物語が伝えたのは、
ひとつひとつの音に込める「気持ち」の大切さ。
これはまさに、ぽこあぽこが大切にしている理念です。

✨“へいわへのひびき”は、子どもたちの心に静かに残り続ける

物語を読み終えたとき、
子どもたちの心には小さな灯りが残ります。

それは、

誰かを思いやる気持ち

怖くても前に進む勇気

自分を受け入れる優しさ

仲間の存在のありがたさ

しあわせを見つける目

そして――
音で人を幸せにできるという体験の記憶。

物語の後半で描かれた音楽会は、
子どもたちが“心で音楽を感じる”第一歩となる時間だったのです。

✨ぽこあぽこピアノ教室が本当に伝えたいこと

この10章シリーズの最後に、
ぽこあぽこピアノ教室として
もっとも大切にしている願いを言葉にします。

それは——

「子どもたちが、自分の心の灯りを守りながら人生を歩めますように」

ということ。

ピアノは技術だけではなく、
心の育ちと共に歩む芸術です。

弱さも

間違いも

不安も

勇気も

喜びも

すべてを音が受け取ってくれます。

だからこそ、
ぽこあぽこピアノ教室は、子どもたちが
安心して音を出せる場所、
安心して心を開ける場所、
安心して自分の“しあわせ”を表現できる場所
でありたいと思っています。

そして子どもたちの音が、
物語の最後に響いた
“へいわへのひびき”のように、
誰かを温かく包む音になりますように。

✨平和は、今日の小さなしあわせから生まれる

物語のメッセージはとてもシンプルです。

「毎日のしあわせを大切にできる心が、平和をつくる」

子どもたちがピアノを習いながら育てているのは、
音を出す力だけではありません。

人を思う心

自分を信じる力

仲間とのつながり

失敗から立ち上がるレジリエンス

日常を大切に思う視点

これらすべてが“平和のひびき”となり、
その子の生きる力になっていきます。

これからもぽこあぽこピアノ教室は、
物語と音楽を通して、
子どもたちの心に小さな光を灯していきます。

🌈ぽこあぽこピアノ教室 公式HP
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ぽこあぽこピアノ教室の大切していること・・・9

第9章
**“ねがいのかね”が響くとき

― 子どもは未来を信じる力を手に入れる**

物語のクライマックスに登場する“ねがいのかね”。
それは大きく立派な鐘ではなく、
ただ静かに、必要な人の心へ響いていく、不思議な鐘です。

誰かの願いがそっと乗ると、
その音は柔らかく広がり、
心の奥であたたかく光を灯してくれます。

その響きは、
決して強くはありません。

けれど、
一度鳴れば、必ずどこかの心に届く音。

物語はこの鐘を通して、
「希望を持つことの大切さ」
「未来を信じる力」
を子どもたちに伝えています。

✨希望とは、“まだ見えない未来を信じる勇気”

子どもたちは成長の途中で、
未来に対して不安を感じる瞬間があります。

うまくできるかわからない

失敗したらどうしよう

自分にはできない気がする

将来のことなんて考えられない

小さな身体で抱えるには、
とても大きな気持ちです。

そんなとき、ねがいのかねのように
「未来はきっと大丈夫」
とそっと響く音が必要なのです。

心理学では、
希望(ホープ)は人の幸福感を高め、
困難を乗り越える力の源になるとされています。

未来を怖がるのではなく、
未来を信じる。

それは、子どもが前へ進むための
大切な“心の支え”になります。

✨ねがいのかねは、“自分の願いに気づくための音”

物語の中で鐘を鳴らした登場人物は、
誰かに認められたいわけでも、
大きな願いを叶えたいわけでもありませんでした。

その願いは、とても小さく、素朴なもの。

そしてその小さな願いこそ、
人が自分の人生を大切に生きようとするときに
もっとも大事なものなのです。

子どもたちも同じです。

もっと弾けるようになりたい

練習を頑張りたい

楽しくピアノを続けたい

おうちの人に喜んでもらいたい

こうした“ちいさな願い”を大切にできる子は、
大きな夢を叶える土台を持つ子です。

ねがいのかねはそう教えてくれています。

✨ぽこあぽこピアノ教室は、子どもの“ちいさな願い”を育てたい

レッスンでは、いつも子どもたちの中に
小さな「願い」が芽生えています。

今日こそ最後まで弾きたい

曲がもっと素敵に聴こえるようにしたい

発表会で笑顔になりたい

譜読みをがんばりたい

ぽこあぽこでは、それらを
「その子の心からの願い」
として大切に扱っています。

大きな夢を持つことも素敵ですが、
まずはその手前にある小さな気持ちを育てること。

それができると、子どもは
未来に対する“自分自身への信頼”を育てることができます。

そしてこの信頼は、
ピアノだけでなく、人生のあらゆる挑戦を支えてくれます。

✨願いは、誰かとつながったとき現実になる

ねがいのかねの音が広がっていく場面で、
物語はとても大切なことを教えています。

それは、
願いはひとりでは大きくならない
ということ。

誰かが応援してくれたり、
見守ってくれたり、
一緒に喜んでくれたりすることで、
願いは「未来への力」になるのです。

ぽこあぽこの発表会でも、
子どもの音が会場に響くと、
その願いを支えてきた家族や仲間の気持ちも
ひとつの音として重なっていきます。

その瞬間、
音はただの音ではなく、
希望のひびきになります。

✨未来を信じる力は、子どもの人生を温かく支える

物語のねがいのかねの音は、
読んだ後にも心に残る不思議なやさしさを持っています。

それは、
「未来はきっと大丈夫」という願いが
音の形になったものだから。

子どもがこの心を身につけることは、
生涯にわたって大きな財産になります。

ぽこあぽこピアノ教室は、
“ピアノが弾けるようになること”だけを目的にしていません。

ピアノを通して、未来を信じる力を育てたい。
それが、私たちの願いです。

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ぽこあぽこピアノ教室が大切にしている事・・・8

第8章
**“しんじつのあかり”を家族とともに灯す

― 発表会は、子どもと家族の「愛の再確認」の日**

物語の終盤で、“しんじつのあかり”は
仲間だけでなく、周りの人々にも手渡されていきます。

その光は、ただ道を照らすためのものではありません。

「あなたの大切なものは、いつもすぐそばにありますよ」
という、静かで確かなメッセージを伝える灯りです。

物語の中でその光を受け取った人々の表情は、
どれも穏やかで、安心に満ちています。

そしてこの場面は、
ぽこあぽこピアノ教室の“発表会”が持つ意味そのものと
深く重なっています。

✨発表会は、子どもだけのステージではない

一般的には、「発表会=子どもの晴れ舞台」と思われがちです。
もちろんそれも正解ですが、ぽこあぽこにとって発表会は、もっと豊かな意味を持っています。

それは、
“家族のしあわせが浮かび上がる時間”
であるということ。

本番の日までに、
子どもたちはたくさんの時間を重ねます。

練習を見守ってもらったこと

「がんばってね」と声をかけてもらったこと

うまくいかない日もそばにいてもらったこと

小さな成長を一緒に喜んでもらったこと

そのすべてが、
本番の音に溶け込んで響くのです。

ステージの上で奏でられる一音は、
決して子どもひとりの努力だけでできているわけではありません。

それは、
家族みんなで灯した“しんじつのあかり”の音。

✨物語は、日常の中にある“平和”を教えてくれる

物語の終盤で語られる大切なメッセージがあります。

それは、

「まいにちのふつうの暮らしこそ、しあわせであり、平和なんだよ」

ということ。

今日学校へ行けたこと

ピアノが練習できたこと

家族とごはんを食べたこと

眠る前に「おやすみ」と言えたこと

これらすべては、
当たり前ではなく“平和の証”。

物語が描く世界と同じように、
ぽこあぽこピアノ教室が大切にしたいのは、
“日常のしあわせに気づく心”です。

発表会のステージに立つ子どもたちの姿は、
その日常の積み重ねが形になった瞬間。

だからこそ、胸が温かくなるのです。

✨家族のまなざしが、子どもの自己肯定感をそっと支える

本番、子どもがステージに現れたとき、
客席の家族はわずかに前のめりになるように見つめています。

あのまなざしには、

誇り

愛情

応援

支えたい気持ち

大丈夫だよという安心

そんな気持ちがすべてつまっています。

心理学では、
“自分は愛されている”という感覚が
子どものレジリエンス(心の回復力)の源になる
と言われます。

発表会はまさにその体験。

音を通して、家族の愛が届き、
子どもの心の灯りが強く、温かく輝きます。

それは、物語の灯りが道を照らす力と
まったく同じ働きなのです。

✨ぽこあぽこの発表会は、“家族と灯すあかり”の儀式

ぽこあぽこでは、発表会を
「家族とともに心の灯りを再確認する時間」
として大切にしています。

子どもはひとりで育つわけではありません。
温かいまなざしや、優しい声かけ、
家族の応援があって初めて、
その子の音は響くようになります。

だから発表会は、
子どもが頑張ってきた姿を見せるだけでなく、

家族が支えてきた証

日常のしあわせの再発見

心がつながる時間

を自然と感じることができる
愛の時間でもあります。

物語の灯りが広がっていくように、
発表会の会場にも子どもたちと家族の
“たしかな光”が広がっていきます。

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ぽこあぽこピアノ教室が考えるピアノ教室のカタチ・・7

第7章
**“しあわせを発表する”ということ

― 音は心のひびき。子どもは自分のしあわせを音にのせて届けている**

物語の終盤に、“発表の場”が登場します。
それは、誰かと競い合う場所でも、
完璧な演奏を求められる場所でもありません。

そこにあるのはただ、
「しあわせを発表してもらう」
という温かいメッセージ。

物語の舞台となる音楽会は、
しあわせそのものを音にして届けるための場所でした。

この考え方こそ、ぽこあぽこピアノ教室が
ずっと大切に守ってきた“発表会の原点”です。

✨発表会は、“すごさ”を見せる場ではなく、“心を届ける”場

世の中には、発表会を
「上手に弾けるか」「ミスはしないか」と
不安に感じてしまう子がたくさんいます。

でも、ぽこあぽこピアノ教室の発表会は違います。

子どもが

今までの練習の日々

がんばった気持ち

大好きな曲への想い

家族への感謝

自分の“しあわせ”

それら全部を音にのせて、
そっと世界に広げていく場所です。

だから、上手かどうかは二の次。

その子がどんな気持ちで鍵盤に向かい、
どんな音を生み出すのか——
それが何より大切。

音楽は本来、
「心を届けるためのことば」
なのです。

✨子どもたちは、本番で“心の景色”を映し出す

本番のステージに立つ子どもたちは、
緊張しながらも、心の奥に大切な景色を持っています。

できた日の嬉しさ

諦めなかった自分への誇り

おうちの人が見守ってくれる喜び

仲間がいてくれる安心感

自分が好きになった音

この曲がくれた思い出

一音一音に、その景色が宿っています。

舞台袖で深呼吸をしたあと、
そっと鍵盤に触れるその瞬間、
子どもはまるで“自分の小さな物語”を奏でているようです。

物語の音楽会と同じように、
ぽこあぽこの発表会は
「心のひびきが会場に広がっていく時間」
なのです。

✨“しあわせを発表する”という考え方は、子どもの心を強くする

「しあわせを発表する発表会」という視点は、
実は子どもの自己肯定感に大きな影響を与えます。

なぜなら、
子どもが自分の演奏を「しあわせ」と結びつけると、

成功より“意味”を大切にする

がんばりを自分で認められる

評価ではなく“届けたい気持ち”に意識が向く

失敗を怖がらなくなる

音楽との関係が優しくなる

という変化が起こるからです。

物語の登場人物たちも、
自分の“しあわせ”を見つけ、それを音にのせて届けていました。

その姿は、ぽこあぽこの子どもたちと重なります。

✨ぽこあぽこピアノ教室の発表会は、“しあわせの循環”が生まれる場所

ぽこあぽこでは、発表会を
「しあわせを見つけ、しあわせを届け、しあわせを受け取る日」
と考えています。

子どもが音を届ける。
会場の人がそれを受け取る。
その愛情がまた子どもに返ってくる。

この循環が起こることで、
子どもは“自分の音が人を喜ばせる力を持っている”と実感します。

これは技術とは別の、
生涯を支える自己肯定感の根っこになります。

物語で描かれた音楽会と同じように、
ぽこあぽこの発表会も
“ここにいる全員がしあわせを感じる時間”をめざしています。

✨誰かの心に届いたとき、音楽は“ひびき”になる

しあわせを発表するというのは、
自分の音が“誰かの心をほんの少し温かくするかもしれない”
という願いを込めること。

その瞬間、音はただの音ではなく、
平和へのひびきになります。

物語に描かれていた温かい音楽会は、
まさにぽこあぽこピアノ教室が毎年届けているものと同じ。

ピアノが上手かどうかより、
その子がどんな“ひびき”を届けたいか。

それを大切にできる発表会を、
これからも続けていきたいと思っています。

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ぽこあぽこピアノ教室のピアノ発表会・・・6

第6章
まちがえるということ ― 心がやわらかくなり、やり直す力が育つ瞬間

物語の中には、
「もう後戻りできない」と思うほど胸が痛む場面があります。

選んだ道が正しかったのか分からず、
大切なものから離れてしまったような気がして、
心の奥に重たい影が落ちる瞬間。

その小さな存在は、
初めて自分の選択を後悔します。

けれどその後悔こそ、
物語では大きな意味を持っていました。

✨“まちがえた”と気づける心こそ、本当の強さ

子どもはときどき、自分がどの道を選べばよかったのか分からなくなります。

思わず友だちにきつく言ってしまった日

練習したのに本番で弾けなかった日

うまくいかなくて投げ出したくなった日

がんばれずに自分を責めてしまった日

大人でもつらくなるような気持ちを、
小さな身体で懸命に抱えています。

物語の中の存在も、
自分は間違えた、と気づいた瞬間に深い後悔を経験します。

でも実は——
これこそが心の成長の入り口。

心理学では、
「まちがいを認める力」は
柔軟さの証であり、成長と幸福の鍵
だとされています。

まちがいに気づくということは、
“自分を客観的に見つめられるようになった”という大切な変化。

それは決して弱さではなく、
心が成熟するプロセスなのです。

✨後悔は、もう一度やさしく歩き出すための準備期間

物語を読むと、
後悔に沈む時間は、とてもつらく見えます。

けれど、その時間にこそ
大切なことが静かに育っています。

大切だったものを思い出す

戻りたい場所があることに気づく

本当はどうしたかったかが見えてくる

誰かに支えられていたことを思い出す

これは、子どもが日常で経験する“心の整理”と同じです。

後悔とは、
心が静かに整理されていく過程そのもの。

そして整理が進んだとき、
人は初めて
「もう一度やってみよう」
という気持ちを持つことができます。

物語が教えるのは、
後悔は“終わり”ではなく、
“はじまりの手前”にある大切な時間だということ。

✨ぽこあぽこピアノ教室は、やり直す勇気に寄り添いたい

レッスンでも、子どもたちは小さな“まちがい”を繰り返します。

同じところでつまずいたり、
音を読み間違えたり、
指が思うように動かなかったり。

でも、そのたびに
「どうしてできないの?」
と責めてしまうと、
子どもはもう一度挑戦する勇気をなくしてしまいます。

ぽこあぽこで大切にしているのは、
「まちがい歓迎」の空気。

間違えたら、「気づけたね」と声をかける

できない日は、「そんな日もあるよ」と受け止める

失敗を、次へのステップとして扱う

やり直すことを恐れない子を育てる

子どもに必要なのは、完璧さではありません。

必要なのは、
やり直してもいいという安心。
立ち上がるたびに、それを支える大人の存在。

それこそが、音楽と長く仲良くするための心の土台になります。

✨心がやわらかくなったとき、音は優しく変わる

まちがいに気づき、
後悔し、
それでも前に進もうとしたとき——

子どもの音は少し変わります。

ほんの少しだけ優しくなったり、
深さが増したり、
音と向き合う姿勢がまっすぐになったり。

それは、外からは分からない
内側の変化のあらわれ。

物語の中で、後悔を経験した小さな存在が
仲間に心を開き、
やわらかい強さを取り戻していったように……

子どもたちも、自分の弱さを知ったとき、
初めて “優しい強さ” を育てていきます。

音楽に必要なのは、この優しい強さ。
それがあると、演奏がぐっと豊かになります。

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ぽこあぽこピアノ教室のピアノ発表会・・・5

🌈📘第5章
**“しんじつのかがみ”が映し出すもの

― 比べるのをやめた瞬間、子どもの世界はやさしく広がっていく**

物語の中で、小さな存在がそっとのぞき込む「しんじつのかがみ」。
それはただの鏡ではありません。
自分の外側ではなく、内側の姿を映し出す鏡です。

鏡の前に立ったその子は、
しばらく黙ったまま自分を見つめる時間を過ごします。

すると鏡の中にあらわれたのは、
誰かと比べた“優劣”でも、
うまくいった“成功”でもなく——


「本来の自分の力」
「ずっと大事にしたかった気持ち」
でした。

物語のこの場面は、
子どもが成長するうえで欠かせない“心の学び”を象徴しています。

✨子どもは気づかないうちに、いつも“他の誰か”と比べてしまう

ピアノのレッスンでも、日常でも、
子どもたちは無意識のうちに自分を他人と比べてしまいます。

「あの子はもっと早く上手になった」

「自分だけできていない気がする」

「どうして私はこんなに遅いんだろう…」

大人が思っている以上に、
子どもの心は繊細で、まっすぐで、
だからこそ“比較の傷”が深く刺さることがあります。

しかし、比べている間は、
自分の本当の力を見ることができません。

心が外側ばかりに向いてしまうからです。

しんじつのかがみが象徴しているのは——

**「本当の自分を見る力」

「比べない勇気」
「内側の光に気づく感性」**

それらは、人生を心豊かに生きるために欠かせない力です。

✨鏡の中の“自分”を受け入れた瞬間、成長は静かに動き出す

鏡に映った姿を見て、小さな存在は気づきます。

「自分の力は、誰かと比べるものじゃない」
「私は私のままで、ひとつの光なんだ」

この気づきは、子どもたちにもそのまま重なります。

心理学では、
外側の評価ではなく、
自分の内側の価値を見つけられることが幸福感の源
とされています。

自分を肯定できた瞬間、
子どもの表情が変わり、
姿勢が変わり、
音が変わりはじめます。

それは本当に静かで、
でも確かに訪れる変化。

しんじつのかがみが教えてくれるのは、
「自分を大事に思う力」が子どもの未来を強く育てていくということです。

✨ぽこあぽこピアノ教室が大切にしている “比べないレッスン”

ぽこあぽこでは、
子ども同士や学年ごとの進度を比べることはしません。

ひとりひとりに
それぞれのペースがあり、
それぞれの音があり、
それぞれの物語があります。

そして、それがとても尊いことだと考えています。

ゆっくり進む日も

なかなかできない時間も

遠回りに見えることも

子どもにとってはすべて大切なプロセス。

ぽこあぽこのレッスンは、
「その子の今」をまるごと受け入れる場所
でありたいと思っています。

だから、できたときだけではなく、
うまくいかないときにも、
その子のペースを尊重し、
寄り添うことを大切にしています。

✨“自分は自分でいい”と気づけた子の音は、驚くほどやさしく美しい

比べることをやめたとき、
子どもの心には余白がうまれます。

その余白こそが、
音を豊かにし、
演奏を温かくし、
ピアノをもっと好きになる力につながっていきます。

しんじつのかがみは、
その余白を取り戻すための象徴。

「あなたの光は、あなた自身の中にある」
というメッセージを受け取った子どもは、
自分を責めることが減り、
挑戦することを怖がらなくなり、
音楽とずっと仲良くなれます。

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