第7章
**“しあわせを発表する”ということ
― 音は心のひびき。子どもは自分のしあわせを音にのせて届けている**
物語の終盤に、“発表の場”が登場します。
それは、誰かと競い合う場所でも、
完璧な演奏を求められる場所でもありません。




そこにあるのはただ、
「しあわせを発表してもらう」
という温かいメッセージ。
物語の舞台となる音楽会は、
しあわせそのものを音にして届けるための場所でした。
この考え方こそ、ぽこあぽこピアノ教室が
ずっと大切に守ってきた“発表会の原点”です。
✨発表会は、“すごさ”を見せる場ではなく、“心を届ける”場
世の中には、発表会を
「上手に弾けるか」「ミスはしないか」と
不安に感じてしまう子がたくさんいます。
でも、ぽこあぽこピアノ教室の発表会は違います。
子どもが
今までの練習の日々
がんばった気持ち
大好きな曲への想い
家族への感謝
自分の“しあわせ”
それら全部を音にのせて、
そっと世界に広げていく場所です。
だから、上手かどうかは二の次。
その子がどんな気持ちで鍵盤に向かい、
どんな音を生み出すのか——
それが何より大切。
音楽は本来、
「心を届けるためのことば」
なのです。
✨子どもたちは、本番で“心の景色”を映し出す
本番のステージに立つ子どもたちは、
緊張しながらも、心の奥に大切な景色を持っています。
できた日の嬉しさ
諦めなかった自分への誇り
おうちの人が見守ってくれる喜び
仲間がいてくれる安心感
自分が好きになった音
この曲がくれた思い出
一音一音に、その景色が宿っています。
舞台袖で深呼吸をしたあと、
そっと鍵盤に触れるその瞬間、
子どもはまるで“自分の小さな物語”を奏でているようです。
物語の音楽会と同じように、
ぽこあぽこの発表会は
「心のひびきが会場に広がっていく時間」
なのです。
✨“しあわせを発表する”という考え方は、子どもの心を強くする
「しあわせを発表する発表会」という視点は、
実は子どもの自己肯定感に大きな影響を与えます。
なぜなら、
子どもが自分の演奏を「しあわせ」と結びつけると、
成功より“意味”を大切にする
がんばりを自分で認められる
評価ではなく“届けたい気持ち”に意識が向く
失敗を怖がらなくなる
音楽との関係が優しくなる
という変化が起こるからです。
物語の登場人物たちも、
自分の“しあわせ”を見つけ、それを音にのせて届けていました。
その姿は、ぽこあぽこの子どもたちと重なります。
✨ぽこあぽこピアノ教室の発表会は、“しあわせの循環”が生まれる場所
ぽこあぽこでは、発表会を
「しあわせを見つけ、しあわせを届け、しあわせを受け取る日」
と考えています。
子どもが音を届ける。
会場の人がそれを受け取る。
その愛情がまた子どもに返ってくる。
この循環が起こることで、
子どもは“自分の音が人を喜ばせる力を持っている”と実感します。
これは技術とは別の、
生涯を支える自己肯定感の根っこになります。
物語で描かれた音楽会と同じように、
ぽこあぽこの発表会も
“ここにいる全員がしあわせを感じる時間”をめざしています。
✨誰かの心に届いたとき、音楽は“ひびき”になる
しあわせを発表するというのは、
自分の音が“誰かの心をほんの少し温かくするかもしれない”
という願いを込めること。
その瞬間、音はただの音ではなく、
平和へのひびきになります。
物語に描かれていた温かい音楽会は、
まさにぽこあぽこピアノ教室が毎年届けているものと同じ。
ピアノが上手かどうかより、
その子がどんな“ひびき”を届けたいか。
それを大切にできる発表会を、
これからも続けていきたいと思っています。
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