奈良・新大宮ぽこあぽこピアノ教室中西美江です、
今日は少し自己紹介を。一人のピアノ講師が、
なぜ神経科学や教育心理学の理論に関心を持つようになったのか、その歩みをお話しします。
主宰の中西美江です。音楽大学を卒業してから、
ピアノを教え始めて34年になります(令和8年で34年目を迎えました)。
長年、目の前の生徒さん一人ひとりと向き合ってきたことに加えて、大人の方へのレッスンや、ポピュラーピアノ講師としての経験も積んできました。
またピアノを教える以前に販売の仕事に携わっていた経験もあり、そこで培ったコミュニケーション力や情報収集力は、今の教室運営にもしっかり活きています。
こうした経験を重ねる中で、「技術的な指導法の工夫だけでは解決しない悩み」に、数えきれないほど出会ってきました。
生徒さんの練習が続かないのも、発表会前に固まってしまうのも、根っこをたどっていくと、
その子の神経系や感情、そして「学ぶこと」そのものへの向き合い方に行き着く。
そこに理論的な裏付けを与えてくれたのが、ポリヴェーガル理論・SEL教育・ウェルビーイングという3つの視点でした。
そしてこの学びを、教室の中だけにとどめず、全国の指導者の方々にもお伝えしたいという想いから、
楽器店でのセミナー講師や、『レッスン・プラス・ワン』誌での連載「聞いて!まるみえ先生」といった活動を続けています。
明日と明後日は、そんな教室の外での活動について、少し詳しくご紹介させてください。
現場経験と理論、そして外への発信。その全部が、
今のぽこあぽこピアノ教室のレッスンにつながっています。










