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ぽこあぽこピアノ教室 > 教室からのお知らせ

教室からのお知らせ

 

お友達のコンサートへ

今日は、お友達のコンサートへ

さてそのお友達は
ピアノ教室 フェリーチェ のフェリーチェ先生!

ならまちの素敵なカフェで! フェリーチェ先生のお友達とのジョイントだそうです。

計画をお聞きして約3ヶ月。

教室のレッスンはもちろん、ご自身の勉強も
常に前向きな姿勢にいつも刺激を受けています。

どんなコンサートかしら? とっても楽しみです。

私も微力ながらちょっとお手伝いさせて頂きます。

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セミナー無事に終えました!

今日小坂楽器店さんでのセミナーを無事に終えました!(*^^*)

こだわりの運指法(*^^*)

そして「マイピアノ楽譜」を使っての完成への道のり!

あっ!レッスン風景も見て頂きました。

一つ一つ毎日こだわりでレッスンしています。

すべては楽しく!そして永く続ける為に!

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やった~グレード合格!

7月にヤマハのグレード試験を受験してくれた3人

昨日全員合格の通知を頂きました。 良かったね

自分の力を試したいと思うことはとても大事だと思います。
次の行動に移すことはもっと大変、勇気がいる。
準備もあるし、気持ちの面でも保ち続けるのはもっと大変。

今回、高校生、中学3年、小学6年と大きい生徒さんがチャレンジしました。

反抗期に入り、中々レッスンが進まない何て時も(>_

その中の一人

「別に、今さら受けんでもええやん。好きな曲弾いてもええねんで?」

「いやいや! する!受ける!」

苦手の初見をのらりくらりかわしてましたが、

「もうええかげん初見せんと!て言うか、初見は毎回やりたいねんけど(–;)」

「えっ!今日はムリ!」 とか

でも受ける!という気持ちは変わらない。

「別にやめても良い」という気持ちに負けなかった。

 これってスゴいと思う。

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山本美芽先生のセミナーご案内。

ぽこあぽこピアノ教室です。

数々の著書を出しておられる 山本美芽先生のセミナー!

関西発で開催致します。
今年、出版された 「自分の音、聴いてる?」
先生に求められる「聴く力」 指導するにあたって、 又は演奏する際にも 大事な力をお話していただきます。

そして第二部は 「書く力」 ブログ、プロフィール等
今一番、先生に求められ ているかもしれません。
今回は公開レッスンという形で具体例をチェックしてアドバイスして頂きます。

ランチをはさんで、山本先生を囲んでワイワイ賑やかに、そしてアットホームに
聞きたいこと全部聞いちゃいましょう! ね!

皆様のご参加お待ちしております。

お申し込みはこちら

お問い合わせは ぽこあぽこピアノ教室 nakanishi@pocoapoco-piano.com

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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【日時】 8月31日 (土)  受付  午前10時
              開演 午前10時半から 終了予定は午 後2時
【場所】 エルおおさか 5階 501

【受講費】 5000円(ランチ付き) 受講費は事前にお振り込みにてお願いいたします。

セミナー内容はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ピアノの先生のための 聴く力・書く力セミナー
~音楽ライターの視点から

「聴く力」「書く力」のスキルを磨きます

お申し込みはこちら

【内容】

講師の山本美芽先生は、「ムジカノーヴァ」をはじめ、音楽雑誌や 単行本で執 筆中の音楽ライター。
これまで日本と海外のピアニスト・音楽家・指導 者、 100 人以上にインタ ビュー。
さらに5年間アメリカでのバイリンガル子育て、 プロ奏 者との室内楽共演な ど、
体当たりで取材を続けながら、視点 を深めて きました。

前半は山本先生の最新刊「自分の音、聴いてる?」から、
レッスンで生徒の聴く力を育てるためのお話です。
ちゃんと音を聴いているのか、どうもあやし い幼児さん。
ソルフェージュや リ トミックを指導しているのに、 自分の演奏 をよく聴いていない小学生。
よく弾 けるのに、なぜか気持ちがこ められない 大人の生徒さん。
「よく聴いて」と注意 しても、ピンときていない様子。
ど うすれば、みん な、もっと自 分の音を聴け るようになるの?
「自分の音を聴 く」とはどん なことなのか、ありがちな先入観をいったんリ セット。
ぐんと 視野を広げ、ライ ターならではの思いがけない角度からレクチャーし ます。

後半は、16年間の音楽ライターとしての経験から、教室ブログやプロフィー ル に書くために役立つお話です。
知っておきたい「表記」の基礎基本。
どん な話 題を書くべきか、書かないほ うがいのか。
どんな人が読んでくれるのか 想像する こと。誤解やトラブルを生まず、正確 に意図を伝える書き方。
無難 にならず個 性や魅力を伝える方法。文章力を高める日ごろの勉強方法な どに ついてお話しま す。

山本先生、アメリカから帰国後、関西での初セミナーです。

【講師プロフィール】
山本美芽(やまもと・みめ) 音楽ライター。東京学芸 大学大学院教育学研究科修了。
これまでに国内・海外 の主要なピアノメソッ ドの著者・訳者、ピアニスト、 演奏家、ピアノ指 導者な ど、100人以上に直 接取材を行う。
2006年よりアメリカ・カリフォルニア州に滞 在、2010年に帰 国後、国内での 取材・執筆を再開す る。

単行本「もっと知りたいピアノ教 本」「レッスンのハンドブック」(中村菊 子) 「21世紀へのチェルニー」(山 本美芽)
「練習しないで上達する」 (呉暁) などにおいて、 ピアノメソッド に関する原稿を執筆。
新鮮な視点と鋭い観察力に 定評があ る。
2008年よりピ アノ音楽誌「ムジカノーヴァ」 で、書評をレギュ ラー執筆。
「ジャズジャパ ン」に評論・インタビューを執筆中。
ホームページ http://homepage1.nifty.com/mimetty
メールマガジン「音楽 セ ンスを伸ばし たい!」配信中。
facebook(Mime Yamamoto)、 twitter(mimeyama)で も発信中。
現在はピアノ講師向けに、教室ホームページ用プロフィールやイ ンタビュー の 作成も手がけている。

 
 

レッスン撮影

今日はレッスン撮影!

2日のセミナー準備の為、レッスン風景を撮影しております。

リズム練習からテキスト、ノート、プリント課題

そして発表会の練習まで・・・・

みんなちょっと緊張ぎみですが、がんばって協力していただきました。

ありがとうね!

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コーチングレッスンを意識する。

お話して感じることは応援してもらっているという事の
安心感が心を安定させているように思うこと。

自分で進んでいるのだから、自分の責任は当たり前。

でもお話しすることでスッキリ霧が晴れたみたい。

私の場合。
やっぱりやることはやる。なんですがでも以前と違うのは
漠然としたちょっとの不安がなくなった。
全然ないから失敗して深い穴に落ちても全然大丈夫!! 
すぐに復活!出来そうです。

そんなコーチングを活かすレッスンを意識するよう
心がけて行きたい! と思う

決意表明でした!

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マイピアノ楽譜からスタート!

発表会の曲がどんどん決まっていくなか、
練習もスタートしております。

先ずは「マイピアノ楽譜」から!

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ゲールの「蝶々」も突き詰めれば・・・・これです。

「これだけ練習したら弾ける!」

「えっ! こんなけ?」

「大体はね、骨組みをしっかりつかまえたら大丈夫!」

「\(^o^)/なんか出来そう! 弾けた気がする!」

「いやいやこれからですわ。」

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夏祭り準備!

ぽこ夏祭りの準備真っ最中です。

今年は「すいか割り」!と決めたものの

8月の末にすいかは無いのでは?という母からの助言・・・・

一瞬(・・;)目がテン でも直ぐに復活!

お菓子つかみ取り祭り! これも良いかも!

かき氷機(自動)を購入しようかどうか真剣に悩む今日この頃。

スーパーボールすくい、あてもんもしょうかなぁ~

色々考えるのが楽しいです。(*^^*)

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これからのセミナー第2弾

数々の著書を出しておられる 山本美芽先生のセミナー! 関西発で開催致します。

今年、出版された 「自分の音、聴いてる?」
先生に求められる「聴く力」 指導するにあたって、
又は演奏する際にも 大事な力をお話していただきます。

そして第二部は 「書く力」 ブログ、プロフィール等 今、一番先生に求められているかもしれません。
今回は公開レッスンという形で具体例をチェックしてアドバイスして頂きま す。 皆様のご参加お待ちしております。

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  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【日時】 8月31日 (土)

受付 午前10時
開演 午前10時半から 終了予定は午 後2時

【場所】 エルおおさか 5階 501

【受講費】 5000円(ランチ付き)

受講費は事前にお振り込みにてお願いいたします。

お申し込みはこちら

セミナー内容はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ピアノの先生のための 聴く力・書く力セミナー ~音楽ライターの視点から、
「聴く力」「書く力」のスキルを磨きます

【内容】 講師の山本美芽先生は、「ムジカノーヴァ」をはじめ、音楽雑誌や単行本で執 筆中の音楽ライター。
これまで日本と海外のピアニスト・音楽家・指導 者、 100 人以上にインタビュー。
さらに5年間アメリカでのバイリンガル子育て、 プロ奏 者との室内楽共演など、
体当たりで取材を続けながら、視点 を深めて きました。

前半は山本先生の最新刊「自分の音、聴いてる?」から、レッスンで生徒の聴 く力を育てるためのお話です。
ちゃんと音を聴いているのか、どうもあやし い幼児さん。ソルフェージュやリ トミックを指導しているのに、
自分の演奏 をよく聴いていない小学生。 よく弾 けるのに、なぜか気持ちがこめられない 大人の生徒さん。
「よく聴いて」と注意 しても、ピンときていない様子。ど うすれば、みんな、もっと自 分の音を聴け るようになるの?
「自分の音を聴 く」とはどん なことなのか、ありがちな先入観をいったんリセット。
ぐんと 視野を広げ、ライ ターならではの思いがけない角度からレクチャーします。

後半は、16年間の音楽ライターとしての経験から、教室ブログやプロフィー ル に書くために役立つお話です。
知っておきたい「表記」の基礎基本。 どん な話 題を書くべきか、書かないほうがいのか。
どんな人が読んでくれるのか 想像する こと。誤解やトラブルを生まず、正確に意図を伝える書き方。
無難 にならず個 性や魅力を伝える方法。文章力を高める日ごろの勉強方法などに ついてお話しま す。

山本先生、アメリカから帰国後、関西での初セミナーです。

【講師プロフィール】山本美芽(やまもと・みめ) 音楽ライター。東京学芸 大学大学院教育学研究科修了。
これまでに国内・海外 の主要なピアノメソッ ドの著者・訳者、ピアニスト、演奏家、ピアノ指 導者な ど、100人以上に直 接取材を行う。
2006年よりアメリカ・カリフォルニア州に滞 在、2010年に帰 国後、国内での取材・執筆を再開す る。

単行本「もっと知りたいピアノ教 本」「レッスンのハンドブック」(中村菊 子)
「21世紀へのチェルニー」(山 本美芽)「練習しないで上達する」 (呉暁) などにおいて、
ピアノメソッド に関する原稿を執筆。新鮮な視点と鋭い観察力に 定評がある。
2008年よりピ アノ音楽誌「ムジカノーヴァ」 で、書評をレギュ ラー執筆。
「ジャズジャパ ン」に評論・インタビューを執筆中。
ホームページ http://homepage1.nifty.com/mimetty メールマガジン「音楽 センスを伸ばし たい!」配信中。
facebook(Mime Yamamoto)、 twitter(mimeyama)で も発信中。
現在はピアノ講師向けに、教室ホームページ用プロフィールやイ ンタビューの 作成も手がけている。

 
 

これからのセミナーお知らせです!

8月2日 小坂楽器店アリオ八尾店にて

午前10時半から午後12半まで

受講費 1000円

講師は中西美江

お申し込みは小坂楽器店 八戸ノ里センター yae@kosaka-gakki.co.jp

[発表会を成功させよう!(*^^*)]

■発表会のおすすめ選曲

■こんなのどうですか? 発表会の曲をちょいとアレンジ。

■マイピアノ楽譜を使って「人形と夢と目覚め」完成までの道のり

■ぽこあぽこの「こだわりの運指法」 
   全てはここから始まります。

と盛りだくさんでお話させて頂きます。

よろしくお願いいたします。(*^^*)

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