土曜日月２回ある子供のお絵描き教室でした。
ピアノの生徒さんでもある、お友だちの子供さん３～４人とわいわい賑やかにお絵描きを楽しんでいます。
娘は１１月で５歳、お友だちの子供さんは小学３年生と４年生のおねえちゃんに遊んでもらうのがうれしい様子。
そして帰る時間になり、おねえちゃんの所に泊まると行って車に乗り込んでしまいました。
「(^_^)/~~バイバイお母ちゃん行ってくるわ！」 と軽いノリ 「知らんで！淋しいで！」
「そんなことないで！ふん！(￣ー￣)」 お友だち「良いでぇ 多分というか絶対大丈夫やろ？」「確かに！すみませんお世話になります」
決まれば早いお泊まり決定！
「じゃあねぇ～」とあっさり行っちゃいました。 まぁ～あのたくましさは私好みなんですが・・・
あんまりあっさりしすぎると、「さびしいやろ～」
そして昨日迎えに行きました！ すると「えっ！もう来たん？未だいいで」 「えっ！そうなん？でも良いやん来てしもたから」
なんかえらいあっさり まぁ～このあっさり感嫌いじゃないですけど・・・・
でも、帰りの車の中から「お母ちゃんのだっこしか寝られへん！」 あぁ～良かったちょっと安心した。
だっこ!だっこ!だっこの２０連発・・・・まぁこのひっつき感大好きですけど(*^^*) 存在の証明ですわ
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