今日は、久しぶりに春日大社までのウォーキングが出来ました。緑も濃く色んな葉っぱの色があり、お日様の光がキラキラ光ってとっても良い感じ
私に絵心があればどんなに良いかしら~
でも、私は、猫を太った牛に変え、アゲハチョウをコロコロの蛾にしてしまうマジックハンドの持ち主なんです。
「もしも~絵が書けたなら~」なんて唄いながら
春日さんから高畑にぬける
中の禰儀道、下の禰儀道、今日は、往復歩きました。
すると、一人のおじさんが、スケッチしています。紺のギンガムチェックのシャツに、ジーンズ普通のおじさんです。
でも、視界に入ってくるパレットは紫、黄色、ピンク、きれいな色ばかり、「はは~ん、只の緑ではなく深さをだすのだな、おぬし出来るな」
とあんたに言われたくないわ!みたいな独り言をいいながら、絵を見ようと振り返ると!!
そのままの紫の木に黄色の葉っぱ!「やはりただ者ではなかった」 あの人はあぁいう風に見えるのかぁ
ゴッホじゃなくてゴッホホだ!! と勝手に命名 つづきの絵を観たいなぁ