夢と聞かれて

今週から「七夕さま」の短冊を生徒さんに書いてもらっています。

小さい生徒さんはわりとスラスラ書いてくれます。

でも大きい生徒さんは様々です。

「またぁ～」　とか　「書くことないけど」　とか

「夢かぁ～ないなぁ」　「考えた事ないなぁ」

とか言いながら書いてくれる。

「あっ！やっぱりこっちにしたら良かったなぁ～」
「読んだらあかんで！」

となんじゃかんじゃ書いてくれる。

大きくなればなるほど、夢とか考える事って必要やなぁと思う。

書いてるうちに皆、良い顔になってくる。

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