毎年読む 「太陽の子」

2013年07月23日

小学2年生の時に初めて読んだ
「太陽の子」てだのふあのふうちゃん。

最初はあまり意味が分からなかった。
せやけど泣いて、泣いて、泣いて号泣。

それから毎年夏に読む。

だんだん意味がわかってきた。
戦争の話、沖縄の話、差別。

心の優しい人が、折れてしまうんやなぁ

忘れたらあかんな、難しい話なんかいらん
「太陽の子」読んだらようわかる。

毎年夏にふうちゃんに会う。

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