「緊張しても、ミスしても、堂々と」
― 自分を信じる力が育つ発表会 ―




今年の発表会でも、たくさんの温かいご感想をいただきました。
その中で、何度も目にした言葉があります。
「少し緊張しながらも、キリッとした表情で頑張っていた」
「ミスしてもしっかり堂々と弾けていてかっこよかった」
「本番が一番良かった」
これらの言葉に共通しているのは、
結果ではなく、その子の“在り方”を見てくださっているという点です。
うまく弾けたかどうか以上に、
その場でどう向き合っていたか、
どんな気持ちで音を出していたか。
そこに目を向けてくださっていることを、とても嬉しく感じました。
ぽこあぽこピアノ教室の発表会は、
“失敗しないこと”を目標にしていません。
緊張してもいい。
不安になってもいい。
途中で思うようにいかなくてもいい。
それでも舞台に立ち、
自分の音と向き合い、
最後まで弾き切った経験を、
私たちは何よりも大切にしています。
舞台の上で起きているのは、
完璧な演奏を目指す時間ではなく、
自分の気持ちと折り合いをつけながら、一歩前に進む時間です。
保護者の方が
「ミスがあったけれど、堂々としていた」
「かっこよかった」
と受け止めてくださることで、
子どもたちは
「失敗しても自分は大丈夫」
「挑戦しても、受け止めてもらえる」
という感覚を、少しずつ心に刻んでいきます。
その感覚は、
人前で弾くためだけのものではありません。
新しいことに挑戦するとき、
思うようにいかない場面に出会ったとき、
自分を信じて立ち続けるための、
大切な土台になります。
この発表会で得た経験が、
ピアノの時間を超えて、
これから先の人生のさまざまな場面で
子どもたちを静かに支えてくれることを、
ぽこあぽこは信じています。
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