ぽこあぽこピアノ教室の発表会は特別です5

2026年01月24日






「できるかどうか」より、「進むかどうか」

『ポコラの大冒険 へいわへのひびき』の中で、
とても胸を打つ言葉があります。

「“できるのか”“できないのか”なんか
いま かんがえることじゃないんです。
ぼくたち、わたしたちは
“じぶん”が やりたいから すすむのです!
まえに すすむ!それだけです!」

この言葉は、勇気を振り絞った宣言ではありません。
もっと静かで、もっと強い、“選び直し”の言葉です。

できるかどうかを考えすぎると、
人は動けなくなってしまいます。
でも、
「自分はどうしたいのか」を
大切にできたとき、
一歩は自然と前に出ます。

同じ場面で、みずのソリスは、
とても大切なことを教えてくれます。

「“ひのくにのむかしのおんがく”が
つくりなおされてしまったら、
“たたかうきもち”がうまれてしまう」

本当に怖いのは、
争いそのものではありません。
争いたくなる心が育ってしまうこと。

音楽は、
人をつなぐこともできるし、
人の心を変えてしまうこともできる。

だからこそ、
この物語は問いかけます。

どんな気持ちで進むのか。
どんな音楽を信じるのか。

ポコラたちは、
「できるかどうか」ではなく、
「やりたいから進む」という理由で
前へ進むのです。
自分の意思で前へ進むことだから後悔はしない。
まっすぐに進んでいくポコラたちに
生徒さんたちが気持ちを投影してくれたらと思います。

ポコラたちと一緒に平和を考える
それが「ポコラの大冒険」

nakanishi の紹介

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